TOP MBAでないと意味はないのか?

MBA留学

どうも、プロサラです。

 

MBA留学を検討されている方、タイトルのようにどこのMBAに行けばいいのか悩みますよね。TOP MBAとなるとGMATとTOEFLの勉強で相当な時間が取られます。

 

そこまで時間と費用をかけてMBA取る必要あるの?

TOP MBAでないと意味ないの?

 

という疑問に対して答えます。

 

前者の質問についてはNO、

後者の質問についても答えはNOです。

 

時間と費用をかけてMBA取る必要あるの?→「No」の理由

 

まず、TOP MBAへ留学しようと思うとかなりハードルが高いのがわかります。社費なら別ですが私費の場合、授業料の高さがボトルネックになります。また、GMATやTOEFLで高いスコアが求められます。ここでスコアを取るために勉強だけに100万円費やしている人も中にはいることでしょう。また、時間も3年くらいかけて勉強をしている方もいらっしゃいます。

 

TOP MBAに行くのにそこまで時間とお金かける必要あるの?とプロサラは思ってしまいます。目的が何かによりますが、単にMBA留学したい、とかキャリアアップしたいという漠然とした理由であるならば私はお金と時間の無駄だと思います。むしろ、自分のキャリアとして何を実現したいのか、が明確になっているならば例えTOP MBAでなくても十分な費用対効果が得られます。

 

もし、「MBA後はモルガンスタンレーやゴールドマンサックスで投資銀行業務に携わりたい」とか、「MBA後はボスコンやマッキンゼーといった戦略ファームでコンサルタントとして働きたい」というような人はTOP MBAを目指すべきでしょう。

 

そうでなく、「英語を武器に将来はグローバルビジネスに携わりたい」とか「今はメーカー勤務だが、MBA後は年収をアップさせたい」とか「MBA後は事業会社のマーケティング部門やファイナンス部門で働きたい・キャリアチェンジしたい」とか思っている人はTOP MBAでなくても大丈夫です。

 

というかTOP MBA行っても投資回収できません。

 

それらが目的になっている人は中堅MBAで投資効率の高いコースにいかれる事をおススメします。具体的に中堅MBAでの投資対効果を知りたい方は以下の記事を参照下さい。私の経験から金銭的なリターンと金銭以外のリターンについて記載しています。自分の留学理由が明確であればどの学校に行けば一番自分にとっての投資効果が高いかがわかります。

 

そういう意味で冒頭の「時間と費用をかけてMBA取る必要あるの?」の質問についての回答は「No」です。

 

(参考)MBA投資とリターンについて

MBA投資とリターンについて
金銭的なリターンはもちろん、金銭以外のリターンも計り知れません。まさに人生が変わるのがMBA留学です。プロサラはコストを最小限に抑えて、最大限のリターンを得るためにやってきました。投資銀行や戦略コンサルへ行かなくても元は取れます。留学は絶対にした方が得です。その実感は帰国後にすごく感じることになります。

 

TOP MBAでないと意味ないの?→「No」の理由

 

まず自分の留学目的が明確になっているならば、その目的次第ではTOP MBAでなくても十分意味があります。日本人のMBAホルダーというとハーバードやスタンフォード、LBSなどのトップスクールを思い浮かべる人が多くいます。ところがアメリカではそうではありません。

 

プロサラがMBA後に外資系メーカーで働いた経験から書かせてもらいます。まず、マネージャークラス以上はMBAホルダーでした。ただし、どこの大学のMBAかを見てみるとTOP MBA出身者は少なかった印象です。パートタイムでMBA取得した人や昇進にMBAが必要だったから取得した、という人がほとんどです。

 

そう、アメリカやヨーロッパではマネジメントの立場になるにはマネジメントの学位であるMBAを取得することが必要になるのです。同僚でエンジニアからグローバルマーケティングにキャリアチェンジしたアメリカ人がいました。彼曰く、「いくらエンジニアリングがわかっていてもビジネスがわかっていないとマーケティングマネージャーになれない、だからMBAを学ぶんだ」、と言っていました。

 

外資系企業の日本法人の採用でもそうですが、マネージャークラスの採用となるとMBA保持者が優遇されます。もちろんそれまでの実績が重要なのは言うまでもありませんが。そういう意味でMBAというのは「ビジネスをちゃんと知ってますよ。体系的に勉強していますよ」という資格なのです。

 

したがってどこの大学のMBAをとったとかはあまり関係ないのです。これが、「TOP MBAでないと意味ないの?」の質問に対する「No」の回答理由です。

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

かならずしもTOP MBAに行く必要はありません。むしろ目的によっては中堅MBAで十分です。プロサラは費用対効果を考慮した留学を実現しました。卒業して5年たちますが、十分にメリットを活かして今に至ります。もしMBAへの投資とリターンを最大化させたい方は以下の記事を読んでみて下さい。

 

(参考)

オンラインMBA ランキングとオススメコース
今回はオンラインMBAについて少し調べてみた結果を書きました。オンラインMBAは今後間違いなくコースが拡充して競争が激しくなっていくでしょう。日本のパートタイムMBAとほぼ同額で海外著名大学のMBA取得できるので、ポストMBAで外資系企業勤務を狙う人にはコスパも良くオススメです。
オンライン海外MBAをオススメする理由
オンライン上でのテクノロジが発達したおかげで、海外の大学でもオンラインMBAの推進が進んでいるようです。フルタイムで行くよりも価格が安くリスクもないMBAはとてもオススメです。Financial TimesのMBAランキングを参考に自分にあったオンラインMBAコースを探してみてはどうでしょうか?
コスパ最強のグロービスMBA
今回のグロービスの調査からは国内MBAであったとしても十分にキャリアチェンジ・キャリアップ可能であることがわかりました。また、専門実践教育訓練給付金の対象にもなります。英語コースもありますのでグロービスはコスパ最強のMBAといっていいでしょう。
MBA留学する際はコスパをしっかり考えよう
冒頭に述べたように時間および金銭面での投資になるので、自分なりに前提条件を組んでシミュレーションする必要があります。特にTOP MBAを目指す場合は帰国後は年収1,300万円以上は狙わないと早期回収は難しいです。
コスパ良・ROI高・お得なMBA留学って?
コスパの良いMBAを狙おうと思うなら、短期間でコースが終了できる、都市より地方、トップ高ではないが質の高いコース、をおススメします。自分ではよく調べられない、という方はMBA留学エージェントにカウンセリングを受けることで自分の留学に対するモチベーションを確認できたり、目的や卒業後のキャリアまで明確になります。

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