外資系企業への転職

MBA留学

どうもサラプロです。

 

初めて転職したのが、31歳の11月の時でした。この時はMBA留学先から、つまりは帰国前から転職活動をしてました。

 

ポストMBAの転職記事については下の記事を参照下さい。今回は外資系企業への転職について、特に日系企業から外資系企業へ転職する方へ向けた記事になります。

 

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面接について

 

当時プロサラにとって初めての転職でした。MBA留学する以前に、新卒入社したブラック企業から逃れるために転職活動を行っていた時期がありました。この時は国内企業の面接を受けていました。

 

(参考)ブラック企業シリーズ 後日アップ予定

 

また、当時は第二新卒枠(今は死語?)での転職活動でしたので面接内容も新卒のそれとあまり変わらなかったように思います。自己紹介から始まり、志望動機を話して自己アピール。その後、面接官から質問が飛んできてそれに答える。中には圧迫面接などもありました。

 

プロサラが受けた外資系企業の面接はこれとは全くことなるものでした。外資系企業で重要視されるのは、単純明快です。

 

「何ができるか」です。

 

最初の面接官は多くの場合、ハイヤリングマネージャー、すなわち入社後に直属の上司となる人です。

 

この人が何を気にしているかというと、「入社後にパフォーマンスを出せるかどうか」「自分のチームのパフォーマンスを最大化できるかどうか」です。

 

したがって、募集するポジションで求められるスキルと応募者が持っているスキルのすり合わせを行うのが外資系企業の面接です。

 

もちろん自己紹介や志望動機など話します。これは人となりなどを確認する程度のものです。

 

重要なのは、過去に何をやってきたのか?持っているスキルは何なのか?これらを今回の募集ポジションで発揮することができるのか、です。

 

一般的に外資系企業は人材育成にコストをかけないので、即戦力を求めます。プロサラの場合は業界未経験でキャリアチェンジ、という難度の高い転職でした。

 

しかしながら、1社目の経験とMBAで学んだことを話し、これらは募集ポジションでも十分通用するのです、ということをアピールしました。

 

日系企業の面接はどちらかというと人格やその人の性格などをじっくりと複数の人が見ていきます。一方で外資系企業の場合はハイヤリングマネージャーが面接者が入社して活躍できるのかどうかを判断します。

 

このような違いがあるのです。また、雰囲気も穏やかな面接になるのが一般的です。なぜなら、お互いの理解を深めて求めるスキル・経験と志望者のキャリアプランが一致することが双方にとって大事だからです。

 

入社後について

 

日系企業から外資系企業へ転職した場合、入社後にカルチャーショックを受けます。第一に、スーツで会社に行かなくていいです。

 

もちろん職種にもよります。最近は日系企業でもラフな格好で出勤する姿が目立ってきていますが、プロサラの入社した会社ではジーパンとシャツでも許されるような風土でした。

 

入社初日にスーツ姿で出社した時は完全に浮いていました。。。

 

また、別のことでもカルチャーショックを受けました。個人のスペースがパーテーションで確保されていることです。

 

後に米国本社へ出張してまたびっくりしたのですが、本社は各人の個室が与えられています。映画のワンシーンのようでした。

 

日本企業だとパーテーションがなく、皆で共有するのが一般的ではないでしょうか?個人を尊重する欧米企業と協調を重視する日本企業の違いを感じました。

 

外資系企業へ転職してからの戸惑い

 

最初に戸惑ったのは、基本的には「自分で考えて行動する」です。前職の日系企業だと、手取り足取り教えてくれる先輩や周りの人がいました。

 

ですが、外資系企業の場合、自分で聞かなければ誰も教えてくれません。ただし、聞けば教えてくれます。聞いた人がわからなくても誰が知っているか、知ってそうか教えてくれます。

 

自分でわからなければ聞いて、解決していく姿勢が求められます。業務でもそうでした。OJTで上司が指導してくれはしますが、基本的には自分でアピールしていく必要があります。

 

上司のフォローが必要であると感じたなら、定期的に1on1のミーティングをお願いする、足りないスキルを補うために他部署に行って学ぶ、などお願いします。自分が成果を出すために必要であることは全て上司にアピールするのです。

 

上司も部下がパフォーマンスを上げるために言っていることであればNoとは言わないでしょう。なぜなら部下のパフォーマンスが上がるということはチームのパフォーマンスが上がり、上司の評価も高くなるからです。

 

最初は前の会社の名残で受身でいたのですが、周りの誰も何もしてくれない事に気づき、最終的には自分で考えて行動するようになりました。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

プロサラははじめての外資系企業への転職でカルチャーショックをかなり受けました。ですが、人間関係がある程度できてくるとその仕組みが合理的にできていることに気づきます。

 

個人差はありますが慣れるのに少し時間がかかるかもしれません。外資系企業へ転職を考える方は是非参考にしてみて下さい。

 

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