洗脳系の外部研修に行かされる会社はブラック企業!脱出を!

どうもプロサラです。

本シリーズもPart7まできました。今回もプロサラが1社目で働いていた会社の経験から書きます。宗教臭い研修に行かされる会社はブラック企業です。すぐに辞めた方がいいでしょう。プロサラも奇妙な自己開発系の研修に2泊3日で参加させられました。気持ち悪かったのでその時の体験を書きます。

【ブラック企業洗脳研修day1】田舎の道場に寝泊りの2泊3日

プロサラが入社3年目になった時のことです。ある日、上司に呼ばれ「2泊3日の研修に行ってきなさい。選ばれてよかったな」と言われました。研修の詳しい内容は知らされませんでした。過去に研修に行った先輩からは行ったらわかるというだけです。

当日、田舎の研修所まで行くと、人間性を開発するための研修とのことでした。1日目はアンケート調査に答えたり、自己分析をしたりしました。それも仕事に関わる事のみならずプライベートから自分の価値観まで全てに答えます。

【ブラック企業洗脳研修day2】両親との思い出や手紙を書かされる二日目

二日目から本格的にヤバくなりました。自己の人格形成と職場活性化のためという名の下で、「生かされていることの気づきから感謝せよ」という宗教臭い雰囲気が出てきます。

そして両親との思い出というタイトルで作文を書かされるのです。さらにはその内容を面談します。そして瞑想して両親への感謝を深めるのです。業務やスキルとは関係なく、完全にプライベートに入り込みます。しかもこの研修は断る雰囲気ではありません。

【ブラック企業洗脳研修day3】最終日に両親と上司・会社へコミットする

そして最終日には1日目、2日目で掘り下げた自己と両親への感謝をもって、上司と会社への近いを両親への感謝とともにコミットさせられるのです。

さらに会社に帰った後には全体朝礼で前に出て社員全員の前でこれを発表させられます。今さらですがよくこんな事をやっていたなと思ってしまいました。

完全に宗教ですね。業務と全く関係ありません。個人の人格や価値観にこれほど侵害してくる会社はかなり危険です。

中身は自己啓発系の洗脳プログラム

この手の研修はいたるところで行われています。こうやって無理矢理感謝させて価値観を統率しようとするやり方は非常に危険であると個人的には考えます。戦時の日本やナチスドイツを思い起こさせます。

たしかにこの研修を行うことによって組織は同一の価値観に染まっていくので統率はしやすくなるでしょうが、本来個人の価値観は異なっていて当たり前です。それを強制的にはめ込もうとうするこの研修は明らかに洗脳です。

こういう研修は任意で行きたい人が行けばいいのです。プロサラがその会社にいた時は会社全体でこの研修にはまっていて、経営幹部になると上級の研修に参加させられたりしてますます価値観を強固にしているようでした。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

自己啓発系のセミナーを行っている会社はブラック企業です。任意ならまだしも半ば強制的に参加させるのです。そして同一の価値観に仕立て上げるのです。まさに洗脳です。このような会社が心地いいという人はどっぷり浸かって下さい。しかしながら少しでも気持ち悪さを感じるならば即座に転職すべきです。

ブラック企業で働いていて抜け出したい方、自分の会社がブラック企業かも?と思われている方、転職・就職活動していてブラック企業の判別をしたい方向けに、ブラック企業はどのような会社か、どうやって抜け出すか、抜け出す際に考えておかないといけないことは何か、などについてまとめておりますので興味のある方は以下をご覧ください。

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