こんな会社は勤めるなPart11 パワハラが横行している会社

ブラック企業

どうもプロサラです。

 

11回目の本シリーズですが、今回はパワハラが横行している企業を取り上げます。特に金融系の営業組織にありがちですが、目標未達の場合に罵声を浴びせたり殴ったりするような会社は勤めない方がいいです。心身に支障をきたす可能性が高いです。

 

というか殴られた時点でダメージくらってますが。。パワハラは経営が上手くいっていない事の裏返しです。従業員ならば、すぐに見限って転職した方がいいでしょう。

 

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蹴られる先輩

新卒入社して2年目の頃でした。社会人なりたてで、右も左もわからないままとりあえずは会社、上司、先輩の言うことを信じてやっていた時の事です。2年目ともなり数値目標も与えられ、目標達成のために営業活動を行うようになりました。

 

毎週月曜日の10時から予算会議があり、各自の進捗状況についての確認が行われます。年次の大きい先輩から先に行われ、年次の若い社員に移っていきます。ある入社3年目の社員の番になった時です。先輩は月間の目標が未達である事とその理由を上手く説明できませんでした。

 

どうやって挽回するのかも上手く説明できずにいると、上司から「なめてんちゃうぞ!!(当時は大阪にいました)ちゃんと数字やるためにどうするか言えや!!」と暴言が飛び交います。しどろもどろになりながらも先輩は説明しようとするのですが上手いこと言えません。

 

上司もいらいらしていたのもあってか、しびれを切らして、「ゴン!!!」と音がしたと思ったら先輩がうずくまっています。右手を殴られていました。一瞬で会議室が凍ったような雰囲気になりました。

 

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暴言・パワハラが行われる会社はヤバイ

もう10年も前の話しなので、こんなパワハラが横行するような会社はないんだろうな、と思っていたらありました。スルガ銀行です。別記事に問題とその背景をまとめていますので参考までどうぞ。

 

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スルガ銀行の不正問題が社会の目に明るみに出ています。今回はこのような問題は同じような環境にある会社には何処にでも起こりえます。環境とは、マーケットが減少している、参入障壁が低い、競争が激しい、新規事業が育っていない、リストラできていない、を指します。このような会社に勤めている営業マンはすぐにでも転職した方がいいです。

 

今でもプロサラが当時眼前で見た光景が行われているのです。しかも大手銀行で。パワハラは社会的にまずいので減っているかと思いきや、日本経済の低成長や国内の人口減といった環境変化により、営業組織へのプレッシャーは実は高まっているのでしょうか(後述します)?

 

いずれにせよ、暴言やパワハラが行われている会社はブラック企業です。辞めた方がいいでしょう。

 

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なんでパワハラが横行するか

なぜ暴言やパワハラが横行するかは、逆から考えていけばわかりやすいです。

 

上司からできない課員に対して暴言・暴行が行われる

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上司は課員が目標達成せずにいることにイライラし、ストレスフルになる

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上司は役員・部長クラス(上)からの強烈なプレッシャーがかけられているが課としての達成が難しい状況にある

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部長クラスは社長・役員クラスからのプレッシャーがかけられるが営業部としての目標達成が厳しい状況にある

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社長・役員は株主からのプレッシャーにより会社としての成長を考えて手立てを打つが、芽が出ず既存事業しか頼るものがない状況

 

パワハラが横行してしまうのは、そもそもは社会、技術、経済、政治的マクロ環境の変化によるマーケット変化に会社として対応できていない事が大きな要因なのです。

 

もし、新規事業や別事業で大きな売上を上げられるならば会社全体として成長できます。既存事業の営業部にプレッシャーをかけなくても会社としての目標が達成できるなら、営業部長→課長→課員へのプレッシャーは軽減されるはずです。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

パワハラ・暴言が横行する企業は経営体として非常に危ういということがわかります。従業員として働いているならばそんな組織とはさっさとお別れして、新しい伸び盛りの業界で営業をした方がいいです(営業職としてやっていくなら)。

 

パワハラがいけない事だとは皆わかっているはずです。それでもパワハラしてしまうのはプレッシャーがかかるからです。パワハラは突き詰めると経営が上手くいっていないことの裏返しなのです。

 

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転職に関する記事は下記が参考になります。

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