大企業を取り巻くリスクを理解してぬるま湯から出られる準備をしておく

どうもプロサラです。

変化の激しい時代にどうやって生き残るのか、シリーズで書いていますが今回は大企業を取り巻くリスクについて把握しておくことをお伝えします。前回はホワイト大企業でぬるま湯につかることについて書きましたが、意図しないところでぬるま湯が熱湯になる可能性がない訳ではありません。今回はそのことについて書きます。

ホワイト企業が粉飾決算など組織ぐるみの悪行により経営危機に陥ることもある

ホワイト大企業に勤めていたとしてもその組織に不正が起こり、経営が悪化、評判も一気に地に落ちる可能性があります。近年の例で言えば東芝の不正会計が例として挙げられます。詳細はここでは述べませんが、不正発覚後、東芝は事業ポートフォリオの見直しを行い、事業再編を行いました。

自分の影響力の及ばない範囲で思いもよらぬ状況になってしまうリスク

こういった事件が起こった場合、もしそこで働いていた従業員であった場合、ただ呆然と状況を見守るしかありません。自分は何もしていないのにある日突然不正によってマスコミから叩かれ、評判が悪くなってしまうのです。

これは個人で何とかできるレベルのものではありません。場合によっては事業が外資ファンドへ売却され、経営陣に外国人が送りこまれ、一気に欧米流の経営スタイルに変わってしまう可能性もあります。そうすると今までのぬるま湯が一気に熱湯に変わってしまう可能性もなきにしもあらずなのです。

ぬるま湯につかりながらも自己研鑽を

詳細は次回に書きますが、こういったリスクを回避するためにもぬるま湯につかりながら意識を持って自分のスキルを高めるために自己投資を行っておく必要があります。こういった備えができていれば、例え自分の働いているホワイト大企業が経営危機に陥ったとしても自分でその後を切り開くことができるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

前回はぬるま湯につかることをオススメしました。ですが、ぬるま湯に慣れてしまうといざというときに抜けられなくなります。万が一自分が働いている会社に不正や事件が起こったとしても自分でその後の道を切り開いていけるだけの用意を行っていく必要があるのです。このことについては次回に詳しく見ていきます。

キャリア戦略策定については、プロサラがブラック企業時代に考えていたことを、その後のMBA留学・外資系企業勤務時代の経験から体系的にまとめた「戦略的転職プラン」をご覧下さい。

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