営業職は辞めた方がいいpart5 誰でもできる代替性の高い仕事

キャリア戦略

どうもプロサラです。

 

シリーズも5回目となりました。今回は営業職は誰でもできる代替性の高い仕事であることを取り上げます。営業職は基本的に特殊なスキルいりません。日本語ができれば誰でもできます。そのため参入障壁が低いので代えがいくらでも効くので営業としてやっていくのは得策ではありません。

 

営業は誰でもできる

営業活動はビジネスの基本です。誰かに提案する業務、ということでいくと営業活動は全ての活動の基本です。プロサラの経験上、マーケティング職であった時もプレゼンテーションをしたり、顧客の面前に出て直接営業的なこともやったりしておりました。これも広い意味で営業活動になります。

 

 

特殊なスキル・技能があった方が市場から評価される

営業職でいる場合はそのスキルのみでは市場から評価される可能性は低いです。トレンドの製品や伸び盛りの業界なら可能性はありますが、営業スキルのみで市場価値を上げるのは難しいでしょう。営業スキルに加えて他のスキルや技能が合わさると代替性の効かない、価値のある人になる事が可能です。

 

営業スキルをベースに他の技能、付加価値を身に付けた方がいい

したがって、営業経験をある程度積んだら、別のスキルを身に付けて付加価値を上げた方がよいでしょう。プロサラの場合は1社目の営業スキルに加えて、留学、2社目をはさんで英語力、マーケティング戦略立案、各種資料作成、などのスキルを身に付けました。

 

市場から淘汰されないために

会社組織において全社員の営業職の割合は大きいでしょう。すなわち営業職は多いのです。また、営業職の人数も減ってきています。これは、インターネットの発達によりアウトバウンド型の営業からインバウンド型の営業スタイルに変わっていることが要因として挙げられます。

 

引用

国内の労働者数は、2016 年平均で 6440 万人。そのうち営業職(販売従事者)は約880万人を占めています。労働者数の10%以上の人が営業職として働いていることが見て取ることができます。ただし、営業職の就労人口は年々減少傾向に。2010年と比較すると約マイナス30万人というデータが物語っています。2011年に一時的に就労人口の減少が起きていますが、原因として自然災害をきっかけとした失業と不況によるものかと考えられます。

 

営業職の減少を続ける大きな要因は、流通の変化とそれに伴う合理化。また、インターネットの普及以降、飛び込みやテレアポに代表されるマンパワーによるアウトバウンド型の営業から、営業側の都合を押しつけないインバウンド型のスタイルに変化していることも理由のひとつに挙げられます。

 

 

転職状況と就労人口について(営業職編) | ミイダスマガジン
今回、MIIDAS magazineに相談を持ちかけてくれたのは、30代前半の営業職の方。現在、前向きに転職を考え始め、実行に移しているそうです。 「営業という仕事は、自分に向いていると思っているんです。接客が苦にならず、成績も常に上位。最近は部下もできて、指導する立場にもなって充実しています。そうなると欲が出

 

すなわち、何もしないで営業だけをやっていると市場環境の変化により淘汰される可能性が高いでしょう。そうならないためには先ほど書いたように営業以外のスキルを身に付けて人材市場での価値を高めていく必要があります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

営業職でいつづけると環境変化により職を失うリスクが大きくなります。そうならないためにも営業以外のスキルを推奨します。営業職は代替性の高い職なのでずっと営業職であることはオススメしません。

 

キャリア戦略策定については、プロサラがブラック企業時代に考えていたことを、その後のMBA留学・外資系企業勤務時代の経験から体系的にまとめた「戦略的転職プラン」をご覧下さい。

 

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