サラリーマン個人投資家の基本戦略

マネー術

どうも、プロサラです。

 

プロサラは20代は仕事ばっかりで30歳で留学、31歳に帰国してから日本で仕事をして今に至ります。帰国後は投資に関心を持つようになりました。

 

今回はプロサラが考えるサラリーマン投資家の基本3戦略について書きます。投資に興味のない人でも最低限これだけ知っておくだけで時間をかけることなく最大現のリターンを得ることができます。

 

すなわち、本業に集中すること、生活防衛資金を貯めること、長期分散積立投資のみ行い投資に時間を使わない、です。

 

本業に集中する

まずは本業に集中することです。投資するためには原資が必要ですが、その原資はサラリーマンであれば毎月の給与から充当されることになります。

 

したがってまずは自分の大部分の時間を費やしている仕事に集中しましょう。今の給与に満足できない、あるいは給与の伸び白がない、と感じているのであれば転職や副業を考えましょう。

 

生活防衛資金を貯める

 

貯まったお金を全て投資につぎこむのはリスクが高いのでオススメしません。プロサラは今日会社をクビになっても2年間は今の生活を維持できるためのお金を生活防衛資金にしています。このお金を貯めた上で、余剰資金を投資に回すようにしています。

 

生活防衛資金という考え方は木村剛さんの投資戦略の発想法2010、という本がとても参考になります。本人は逮捕された経歴のある方ですが、書いている内容は至極まっとうな内容です。個人投資家としての基本姿勢が学べる本です。プロサラも留学前の2011年に本書を手にとって勉強しました。

 

今でもたまにペラペラめくる時があるほど手元に置いておきたい本です。タイトルの通り2010年出版の本ですが今でも十分通用する考え方の本です。

 

(参考)投資戦略の発想法2010

投資戦略の発想法〈2010〉 | 木村 剛 |本 | 通販 | Amazon
Amazonで木村 剛の投資戦略の発想法〈2010〉。アマゾンならポイント還元本が多数。木村 剛作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また投資戦略の発想法〈2010〉もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

 

また、お金の貯め方については以前に本ブログでも紹介した方法を活用すると考え方がわかると思います。

 

(参考)資産構築の基本の基本

資産形成の基本教えます
資産形成の基本の基本は収入を上げる、支出を下げる、貯まった貯金の一部を資産運用に回す、これが基本です。

(参考)収入を増やすためにできること

家計収入を増やそう!
収入を上げるための3つの方法を紹介しました。すなわち、本業を頑張る、転職をする、副業を行う、資産運用を行う、です。プロサラのオススメ順は、本業を頑張る→転職をする→資産運用を行う→副業を行う、です。まずは本業を頑張って成果を出すようにしましょう。

(参考)支出を減らすためにできること

家計の支出を削減しよう!
支出を抑えるための具体的な方法について説明しました。まずは固定費を見直す事です。家賃、光熱費、通信費は一番手をつけやすいのでまずはここからはじめましょう。次に変動費です。とはいえ、無理して出費を抑えると普段の生活が堅苦しくなるのでまずは出来る範囲からやってみることをオススメします。

 

長期分散積立投資を行い投資に時間を使わない

 

最初の「まずは本業に集中する」とも関連しますが投資することに時間を費やさないことです。投資対象商品は実に様々です。

 

FXや株、投資信託、不動産、金、先物、などなど勉強しだしたらきりがありません。一つ一つを理解するにも時間がかかります。また、本業はサラリーマンですのでこれらに時間を費やす必要もありません。

 

したがってプロサラは長期分散積立投資を自動でやってくれる投資ツールや税制メリットを利用した投資のみ行っています。

 

具体的には、WealthNaviといったロボアドバイザー、つみたてNISAやiDeCoなどです。以下にこれらについて説明した記事があるのでご覧になってみて下さい。

 

(参考)ロボアドバイザーを使った長期分散積立投資術

急がしい方必見!ロボアドバイザーを利用した資産運用術
長期分散投資の有用性を理解頂けましたでしょうか。非常に安全な投資手法であることがわかったと思います。また、忙しい方にとってロボアドバイザーは非常に有用なツールです。複雑な分散投資を自動で行ってくれます。アンケートに答えて入金するだけで自動で運用してくれます。また、自動積立を設定すれば長期積立が可能です。

 

(参考)iDeCoを活用したお得な資産形成術

iDeCoを活用したお得な資産形成術
iDeCoに関するメリットについて説明しました。掛金の所得税・住民税の控除、運用益の非課税、受け取ったお金の退職所得控除もしくは公的年金等控除が受けられます。商品は投資信託、定期預金、保険から選択できます。確実に年金資金を貯めるためにもiDeCoでは低リスク商品での運用をオススメします。

 

(参考)つみたてNISAを活用したお得な資産形成術

つみたてNISAを活用したお得な資産形成術
つみたてNISAは長期・積立・分散投資を後押しするためにできた制度です。年間40万円まで積立可能で、運用益は20年間非課税です。運用商品は低い手数料、わかりやすい商品、で構成されていますので投資初心者でも気軽に始められます。

 

プロサラの現状

プロサラは自動積立てにしているので、今は何もしなくていい状態です。毎月決まった給与のうちの余剰分を自動的に投資に回すようにしています。生活防衛資金も3年前に貯めることができました。今は特に投資のために時間を使うことはありません。

 

これだけで年間利回り3%以上を達成しています。たまにスマホのアプリで運用成績に目を通すくらいです。これも1週間に1回程度、時間にして3分くらいです。

 

したがってプロサラの投資にかける時間は1ヶ月に10分強くらいです。ほぼほったらかしでこの効果です。

 

何もしないで銀行に入れていると普通預金金利で0.001%です。その差3000倍です。例えば500万円投資に回すのと普通預金に回すのとで、15万円と50円の違いです。50万円ではありません。50円ですよ!銀行預金においているのがアホらしいですね。。

 

これが10年続くとどうなるでしょう。3%で運用できたとすると10年後には500万円が670万円になります。170万円増えます。普通預金に預けていたとすると500万円は500万480円です。480円増えます。

 

したがって生活防衛資金が準備できているのであればすぐにでも投資をはじめるべきです。時間を味方につけるだけでこれだけの差が生まれます。

 

(参考)三井住友銀行金利

円預金金利 : 三井住友銀行
定期預金、積立預金、SMBC退職金運用プラン、資産づくりセット、決済用普通預金などの預金商品に関するくわしい内容を掲載しています。

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

 

今回はサラリーマン個人投資家としての基本的な戦略について書きました。大きく三つです。本業に集中する、生活防衛資金をためる、投資に時間を使わない、です。この考え方でいると、生活に支障をきたす事なく投資することが可能になります。

 

投資のために時間は使いませんので他の事に時間が使えるようになります。

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