20代で独立することの具体的なリスクについて解説します

どうもプロサラです。

最近は、若いうちから会社勤めを辞めてフリーランスになる人が多いように思います。ブログやアフェリエイトで稼げるようになったため、フローランスへの壁が大幅に減ったからではないでしょうか?

それでも簡単に会社を辞めてフリーになることはオススメしません。その理由を書いていきます。

社会人としてのキャリアが断絶する

まず、一番大きいのが社会人として、サラリーマンとしてのキャリアが終わってしまうことです。いくら時代が変わって転職しやすくなったとはいえ、フリーランスになった人を企業は雇おうとはしないでしょう。

サラリーマンとして企業を渡り歩く事への壁が減ったとはいえ、フリーランスになってブログで生計を立てることに失敗した人を雇おうとは思わないでしょう。

会社勤めしていると、会社の人間として色んな会社や人と関わることになります。これが将来へのキャリア形成に繋がりますが、フリーになるとこの機会を失ってしまうことになるのです。

ビジネスモデルが変わる可能性がある

現在、ブログやアフェリエイトでフリーになって稼いでいる人の収入源のメインはGoogleやAmazonから支払われる広告収入ではないでしょうか?

ブログ記事をコンテンツ化して売ることもありますが、その前段階としてブログで発信して稼ぐ、というモデルです。このモデルだとGoogleとAmazonに依存してしまうことになります。

これら広告モデルが何かしらの形で規制されたり枠組みが変わってしまい、ブログに広告が貼れない、アフェリエイトがなくなってしまったらどうなるでしょうか?その瞬間に収入源がなくなってしまいます。

一方でサラリーマンであればその会社が倒産してもスキルや経験は残りますので別の企業でそのスキルと経験を活かすことができます。

副業でも稼げる

金額を多く望まなければブログやアフェリエイトで稼ぐことはサラリーマンをやりながらもできます。辞めてやる事のメリットは少ないです。サラリーマンは安定しています。毎月決まった給料が振り込まれます。

(参考)サラリーマンのススメ

副業で稼げるようにしておけば収入源のチャネルが増えることになりますのでリスクヘッジにもなります。副業がこけても本業がありますので生活を維持できます。本業をやりながら次の収入源を見つければいいのです。

ところがフリーでいればそのビジネスがこけると収入がなくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

若いうちからすぐにフリーになる選択肢はオススメできません。勝算があるのなら別ですが、とりあえずフリーになりたい、ということであればサラリーマンやりながら副業やった方がいいです。

フリーでいることを勧める人もいますが、自分の状況をよく客観的に判断してから決断することをオススメします。サラリーマンでも10年やれば慣れます。また、余裕もできるので副業を楽しんでやることも可能です。

キャリア戦略策定については、プロサラがブラック企業時代に考えていたことを、その後のMBA留学・外資系企業勤務時代の経験から体系的にまとめた「戦略的転職プラン」をご覧下さい。

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