今から不動産投資・購入はヤバイ

マネー術

どうもプロサラです。

 

10月28日付の日経新聞に若い世代の借金が増えているニュースが報道されていました。低金利を背景に住宅ローンが借りやすくなったのと、不動産投資の加熱が背景にあるそうです。マンション価格は2013年から高騰しておりバブル状態です。今から不動産買うのはよした方がいいでしょう。

 

住宅ローンの借りやすさによる借金増加

日経新聞によると、2013年の金融緩和により住宅ローン金利が低下したために借金が膨らんだとのことです。

引用

家計の年収に対する債務(借金)の比率は39歳以下の世帯だと2017年に187.8%と、10年前の07年に比べて1.4倍になった。全世帯の平均は6ポイントの伸びにとどまっており、若い世代が借金を増やしていることが分かる。

借金が膨らむ大きな理由は住宅ローンだ。日銀が13年4月に始めた大規模な金融緩和でローンの金利が低下。政府が消費税率引き上げの対策として14年4月から住宅ローン減税の控除額を最大で2倍にしたことも、住宅を買いやすくした。

若い世代 膨らむ借金
個人が借金を膨らませている。景気の回復で前向きになった若い世代が、低金利をとらえて住宅ローンを増やしている。若い世代は所得に対する借金の比率が過去15年で最も高くなり、日本の家計全体で持つ借金はリー

 

一方で、2013年からマンションの価格指数が急激に上がっていることが総務省のデータからわかります。

 

引用

http://www.mlit.go.jp/common/001255094.pdf

 

これらのデータから推察するに、政府の金融緩和により、ローンが組みやすくなった。これらはマンション購入に向かったため、マンションの価格が上がっている。また、住宅価格が上がることからマンション投資も盛んになる。

 

その結果、マンションのみ急激に価格が上がっています。今はバブル状態といってもいいでしょう。一旦、政府が金融緩和政策を止めると金利が下がって、マンション価格も暴落、今投資し始めた人は大損する可能性が高いです。

 

金利が上がったら大変な事になりそう

今、低金利で簡単に住宅ローンが組めます。ところがほとんどの人が変動金利で借りているのではないでしょうか?変動金利の場合、政府の金利政策が変わることで一気に金利が上がってしまう可能性があります。この事について、記事でも触れられています。

 

引用

かつての住宅ローンは長い期間同じ金利が適用される固定型が主流だった。住宅金融支援機構によると、今は市場に連動して金利が変わる変動型が57%になっている。低金利が長く続くと見て変動型を選ぶ個人は多いが、日銀が大規模緩和の縮小に動けば金利が上がり、返済の負担が一気に増す恐れがある。

若い世代 膨らむ借金
個人が借金を膨らませている。景気の回復で前向きになった若い世代が、低金利をとらえて住宅ローンを増やしている。若い世代は所得に対する借金の比率が過去15年で最も高くなり、日本の家計全体で持つ借金はリー

 

金利が上がると、現在の不動産価格も下がるので、そのタイミングを待ってプロサラはマンションを買おうと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

若年層の住宅ローン比率が上がっているのは政府の低金利政策による影響が大きいです。しかしながら、今後政策が変わって金利が上がる事になれば、変動金利でお金を借りている人は返済額が大きく上がることになりそうです。

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