読書術シリーズpart4 読書スタイルの変化によるコスト削減

雑記

どうもプロサラです。

 

前回はテクノロジの発展により、読書のあり方が変わったことについて説明しました。今回はこのあり方が変わった事により読書に対するコストが大幅に削減されている事について説明します。

 

金銭的コストの削減

テクノロジの発達により本に費やすお金が減りました。つい10年くらい前までは新書や文庫本を本屋で購入していましたが、2点大きな変化がありました。1点目はブログの発達、2点目はCtoCプラットフォームの発達です。

 

1点目については前回のエントリでも説明したように個人ブログでもかなり専門的な情報を得られるようになりました。例えば、金融機関に勤めている人が個人で資産運用のブログを書いています。資産運用に関して言えば、本を買って購入するよりもこれら個人の専門家が書いたブログでも内容は劣りません。

 

歴史の専門家が個人ブログを書いている場合もあります。このように自分の興味のある分野についてブログで発信している人が多いのが今の時代です。本を買うコストが劇的に減りました。もう1点はメルカリなどのCtoCプラットフォームの発達です。

 

これにより最新の本でもほぼ新品で安く買うことが可能になりました。プロサラは注目の新刊が出たらまずはメルカリをチェックします。新刊は3ヶ月も経つとメルカリに出品されるようになります。

 

本にもよりますが、新品価格の7割くらいで買える場合もあります。1年とか経つと5割くらいになっています。以前はブックオフに行っていましたが、ブックオフの場合は新刊の古本は置いていないケースが多いです。

 

メルカリなら検索すれば欲しい本が手に入ります。このように本屋で新刊を買うよりも低コストで購入することができるようになりました。

 

時間的コストの削減

金銭的コストに加えて時間的コストも圧倒的に減りました。プロサラが学生の頃は欲しい本を本屋に行って探していました。

 

ですが、今ではアマゾンで検索すれば一発です。また論文についてもインターネットで検索すれば物によってはダウンロードできるようになりました。さらに検索はスマホでも簡単にできますのでいつでもどこでも可能です。

 

当たり前ですが、今では移動中にスマホで本を買うことができます(本以外ももちろんそうですが)。そのため、本屋へ行く機会が圧倒的に減りました。

 

それでも本屋へは定期的に行く

それでも時間があれば行くようにしています。なぜなら、本屋をぶらぶらしていると、今のトレンドや思わぬ面白い本に出会える可能性があるからです。本屋へ行くとどんな本が現在売れているのかが一目でわかります。

 

ネットでも検索すればランキング表示されるのでわかるのですが、本屋の方が直感的に把握できます。この点ではまだリアルな店舗に軍配が上がると個人的には思っています。また、ネットの発達により、特定の決まった本が欲しい時には時間的・金銭的コストを大幅に下げられるようになりました。

 

ですがネットの場合、自分の興味のあるものしか提示してくれません。リコメンド表示とか。ランダムさを求めるならば本屋へ行った方がよいです。本屋をぶらぶら歩いて立ち読みしていると思わぬ本に出会えた経験があるからです。

 

これもテクノロジの発達によって解決されていく可能性はありますが。そうなればますます本屋へ行く理由がなくなってしまうでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

読書のあり方が変わったとともに金銭的・時間的コストも大幅に減りました。便利な時代になったものです。これからもテクノロジのイノベーションによって便利になるツールが色々と出てきそうですのでWatch outしておく必要がありそうですね。現代は情報強者が勝つ時代です。

 

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