MBAのキャリアー実際に役立つシーン

MBA留学

 

MBAで学んだ事は実務で役に立つの?

 

という疑問を持っている方、多いかと思います。

 

ここではプロサラの実務上の経験からMBAが実際に役立ったシーンについて解説します。

 

 

マーケティングプラン策定シーン

 

プロサラが外資系メーカーでプロダクトマネージャーとして勤務していたとき、毎年度末近くなると、次年度に向けてマーケティングプランを策定する時期がありました。

 

自分が責任を持つプロダクトについて、年間のマーケティング施策についてパワーポイントにまとめて上層部に報告します。

 

MBAのマーケティングではみっちりマーケティングプランの作成方法についてレクチャーを受けました。

 

また、実際にプランをケーススタディで作ったりもしていました。

 

この経験があったので、実務でプランを考えるときには外部環境分析を行い、自社分析をします。

 

マーケット環境を理解した上で自分の製品のSWOT分析をします。

 

そうした上で年間の製品戦略を構築します。

 

自社内の他の製品とコラボすることで双方の売上が期待できる、とか戦略的なプランが出来上がります。

 

体系的にまとめられていてさらにアメリカ本社に向けて英語でもプランを作成したところ、上司に大変喜ばれました。

 

なぜなら、米国本社は体型だったプラン、ロジカルなプランを求めているからです。

 

他の担当者とは一味違ったプランが策定できたことはMBAが役に立った場面の一つです。

 

新製品ローンチプラン策定シーン

 

同じく外資系メーカにて、新製品を日本市場にローンチする機会がありました。

 

この時、マーケット調査から初めて、競合調査、自社分析などマーケティングのフレームワークに則った形でローンチプランを策定しました。

 

これもマーケティングプラン策定と同じようにポジティブな評価を受けました。

 

特に競合分析では現場の営業担当者からヒアリングをし、競合他社がどのような製品をいつ出してくるのかをしっかり把握していたのは大きかったです。

 

競合の動きを把握することローンチの時期を戦略的に遅らせて、競合にマーケットをある程度作らせておいて参入する、という絵を描いたところ、ヒットしました。

 

MBAコースではケーススタディを多くこなします。

 

数多くこなした中で競合の動きを知ることで自社を優位な形でプランを変えた事例もディスカッションしました。

 

MBAコースでトレーニングを受けた結果が、新製品ローンチプランに役立ったシーンでした。

 

事業計画策定シーン

 

最後に役に立ったシーンが事業計画策定シーンです。

 

製品群を任せられるようになった頃、自社製品ではなく、他社の製品を仕入れて日本市場に導入する絵を描きました。

 

日本独自の動きになるので米国本社を説得しなければなりません。この時の材料として使ったのがDCF法でした。

 

コーポレートファイナンスの基礎概念ですが、将来的に新しい製品を仕入れることでどれだけキャッシュを生み出すのか、それが現在価値に直すといくらになるのかを計算しました。

 

計算した結果、十分に効果があることを数字で示すことで米国本社も動いてくれました。

 

これもMBAが役立ったシーンです。

 

ファイナンスの知識が活きました。

 

まとめ

 

いかがでしょう?

 

プロサラはMBA後、外資系メーカーにて勤務していましたがMBAでの学びが多いに役立ちました。

 

また、今回は触れませんでしたが外資系企業で働くと日本以外の地域の同僚とコンタクトする機会も増えます。

 

その際に同僚もMBAホルダーであることも多く、会議で一緒になったときには学校の話しをすることもありました。

 

また、ビジネスの場で彼らとディスカッションする際にもMBAを学んでいると共通理解が多いためコミュニケーションをスムーズです。

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