ポストMBA転職 スピードの外資系企業

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どうもプロサラです。

 

外資系企業で働いていた時、業務の進め方が日系企業とは全く違うと感じました。責任の所在が明確ではっきりしているのが外資系企業です。そのため、物事の進め方がシンプルで早いのです。

 

また、しっかり決め込んでから仕事を進めるというよりも、6割から8割くらいの完成度で同時並行にどんどん進めていくスタイルでした。ここら辺は日系企業から転職した人には戸惑う部分かもしれません。

 

責任がはっきりしている外資系企業

日系企業でよくあるのが、よくわからない会議や誰の仕事なのか曖昧であったりすることです。リーダー不在の会議やオーナーが誰なのかよくわららないプロジェクトなどもあります。

 

それに比べると外資系企業は責任の所在が明確です。各人にジョブディスクリプションがあり、その人の仕事が定義=文書化されています。したがってそのジョブに書かれている内容であればその人が責任を持って仕事をする。書かれてなければその人の仕事でない、非常にシンプルです。

 

誰かに仕事を振られたり頼まれたりしても、ジョブになかったら「それは私の仕事でありません」で終わりです。ところが日系企業の場合だとそれが曖昧なので、誰がどの仕事を担当するのかは状況によって変わることもあります。

 

日系企業3倍のくらいのスピードの外資系企業

責任がはっきりしているため、会議も必要な人しか来ません。会議のための会議もありません。また、会議ではやる事が明確でどんどん決まっていきます。

 

一旦決まったら粛々と各人の責任において物事を進めていきます。どれだけアウトプットしたか、目に見える=数字で表すことで評価されるので、「アウトプット」に焦点が当てられます。

 

時間当たりのアウトプットが高いと評価されるのです。そのため、良く作りこんで、何度も検討しなおして・・・、というような事はありません。どちらかというと7割くらいの完成度で進めていきます。ひたすらアウトプットする感じです。

 

どちらかというとクオリティよりも量をこなす人の方が評価される印象です。もちろん働いている職種や業界にもよるのでしょうが。

 

仕事が遅い=成果の出ない人間

アウトップをどんどんしてアピールしていくと、この人は仕事をしているな、と評価されます。もちろんそれなりのクオリティは必要ですが7割くらいで大丈夫です。

 

逆にいうと、いくら100点の出来のものを作り上げたとしても時間がかかっていたら評価されません。むしろ成果の少ない人間としてマイナス評価を受けてしまいます。

 

この点は日系企業から転職する人は意識した方がいいです。ちょっと乱暴な言い方をすると少し適当なくらいで丁度いい感じです。間違っても誤字脱字なんかを意識しながら仕事を進める、必要関係者以外に関係ありそうな人を会議に呼ぶ、などはしてはいけません。

 

誤字脱字よりも仕事の方向性や内容が重視されるのですから。また、「関係ありそうな人」を会議に呼ぶのもNGです。「関係ある」人だけ集めればいいのです。なぜなら責任が明確化されているからです。誰々の耳にも触れておいた方がよいからあの人も会議招集しよう、なんてことはないのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

外資系企業は日系企業と違って責任が明確です。そのため、余計な人が会議に参加することはありません。各人がそれぞれの分担された仕事を進めていればいいのです。

 

また、正確性も求められません。それよりも単位時間当たりのアウトプット量が重視されます。正確で仕事の遅い人よりも、少し適当だけどすごく仕事の速い人の方が評価されます。

 

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