外資系プロダクトマネージャーにとって製品マーケティング計画と実行は超重要

どうもプロサラです。

 

プロダクトマネージャーの仕事紹介も6回目になりました。今回はマーケティング施策の立案と実行について書きます。外資系のプロダクトマネージャーに課せられるミッションとは製品の売上を最大化させ、経費を最小にして利益を最大化させることです。トップラインを上げるためにはマーケティング施策は重要です。

 

製品群のマーケティングプラン作成

プロサラは複数の製品群を担当するプロダクトマネージャーでした。したがってマーケティングプランの製品単体で考えるのではなく製品ミックスでプランニングしていました。

 

製品単体でプロモーションするのではなく、組み合わせて行う事で製品価値を最大化させることを意識していました。マーケティングプランは毎年会計年度が始まるタイミングで作成して、上司とアラインした後にグローバルと共有していました。

 

方法論

マーケティング戦略の方法論は以下の流れになります。

 

1. 環境分析(外部環境・内部環境)

2. 前年度数字分析

3. SWOT分析

4. 製品戦略

5. マーケティングミックスプラン

6. 実施計画

7. 目標と予算

 

毎年プランニングするので環境分析についてはアップデートされた部分だけ更新する形にしていました。重要なのは前年度の数字分析とSWOT分析からのマーケティングミックスプランです。

 

前年の課題をまとめどうすれば解決できるのか、どうプランに盛り込んでいくのかが重要です。後は実行可能な計画に落とし込んで数字達成の根拠を作ります。最後に作りこんだ数字で目標を達成するという意気込みをマネジメント向けに見せます。

 

プランの実行

作ったプランを計画に沿って実行していきます。例えばプロモーション資材を作る事を計画に入れていたならばその着手に、展示会でプロモーションするならその手配を行う、などです。

 

立てたプランで予算を獲得して実行していきます。実行の過程でできたこととできなかったことをまとめていき、年度の中間報告でなぜできたのか・できなかったのかを説明できるようにしておくことも重要です。

 

全ての報告時にはロジックが重要

プラン策定から中間報告まで上司やマネジメントに報告する機会がありました。この時大切なのは全て数字で語れるようにしておくことです。

 

また、その数字の原因と対策をロジックで固めておくことも重要です。特に計画に対して未達の場合は厳しく追求されるのでなぜ未達なのかをロジカルに説明することが求められます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回はプロダクトマネージャーの仕事としてマーケティングプランの立案と実行について説明しました。立てたプランは着実に実行していくことが求められます。

 

未達成の場合はなぜそうだったのか、どうやって挽回するのかのリカバリープランを用意する必要があります。いずれにしてもロジカルにストーリー立てて上の人たちに説明できることが大切です。次回は既存製品の管理について説明したいと思います。

 

プロサラはDODAにお世話になっています。外資系・日系含め圧倒的な求人数でオススメです。

 

シリーズ記事はこちらから。

外資系メーカーのプロダクトマネージャーの仕事内容について紹介します

マーケットサーチして市場を切るのはプロダクトマネージャーの重要な仕事

プロダクトマネージャーは顧客セグメンテーションを通じ仮設を立てます

競合分析はプロダクトマネージャーにとって重要な仕事である理由教えます

外資系プロダクトマネージャーは新製品の日本市場への落とし込みが最重要任務