競合分析はプロダクトマネージャーにとって重要な仕事である理由教えます

どうもプロサラです。

 

前回は顧客セグメンテーションについて説明しました。今回は4回目になりますが競合分析について書きます。プロダクトマネージャーの仕事として競合情報の入手は重要な仕事の一つです。競合情報を入手することで製品戦略や競合対策を練ることができます。

 

競合情報の入手経路

競合情報はどうやって入手するか。シリーズ2回目の市場調査の回でも説明したように、市場調査レポートと全国の営業マンから入手していました。調査レポートを購入すると競合企業や製品別の売上高やシェアを知ることができます。

 

過去からの傾向を知ることもできます。また、営業からも競合製品の売上動向やシェアを入手することができます。

 

どんな情報を入手するか

先述のように売上高やシェアは最も基本的な情報になります。さらには営業マンからは顧客や競合他社の営業マンから新製品の情報を入手してもらいます。新しい製品の開発状況やいつ市場に出てくるのか、製品の特徴やセールスポイントなどを収集します。

 

他にも他社のマーケティング資材やマーケティング活動、営業マンの異動から人数まで把握していました。営業現場には競合情報がたくさん落ちていますので営業マンから拾ってもらうのです。

 

入手した情報をどうするか

入手した情報はコンペティティブインテリジェンスレポートとしてまとめていました。このレポートはグローバルへの報告用と自らの製品戦略立案時の参考になるようにまとめていました。

 

月別にまとめてレポートを定期更新しました。他にも新製品の情報について、日本の動向についてのサマリを作っていました。

 

競合情報をまとめることで日本での製品戦略はもちろんの事、グローバルにおいて日本のシェアが高い製品についてはグローバル戦略にも影響を与えるので競合情報は非常に重宝されていました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

競合分析はプロダクトマネージャーの仕事の中でも重要な仕事の一つです。競合を知ることは自社製品の戦略に大きく関わってきます。また、米国本社とのコミュニケーションツールとしても重要です。日本で他社がどのような動きをしているのか、本社も知りたがっているので定期的にコンペティティブインテリジェンスレポートを送ってコミュニケートしていました。

 

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