ポストMBA転職 プロダクトマネージャーの仕事part2 市場調査

MBA留学

どうもプロサラです。

 

プロダクトマネージャーの仕事2回目は市場調査と顧客セグメンテーションです。市場調査と顧客セグメンテーションは自分の製品を市場に展開していく上で非常に重要です。顧客のターゲットを謝ると製品を受け入れてくれない可能性があります。製品の特性と顧客をマッチさせるためにも市場と顧客を知ることは重要です。

 

市場を把握する

プロサラはいわゆるBtoBの業界でプロダクトマネージャーとして働いていました。市場を把握する方法として2通りありました。1つはマーケットレポートを入手して市場の全体観を把握することです。もう1つは全国にいるセールスから集めた現場情報から市場を把握する方法です。

 

マーケットレポートから得られる情報

市場レポートは調査会社が発行しているものを購入することで簡単に市場を理解することができます。マーケットの全体の大きさ、製品別のシェア、過去から今までの成長率、今後の成長率、などかなり細かいデータまで把握することができます。

 

一方でその情報は調査会社が各社へのヒアリングから作られる部分もありますので正確な情報とは言えません。プロサラはリサーチ会社対応をしたことがありますが、製品別のシェアをリサーチ会社から問われた時に、上司の指示により実際の数字ではなく適当に見積もった数値を答えたことがあります。

 

このようにBtoB市場の場合、データの正確性に問題がある場合があります。しかしながら市場のトレンドは十分に把握可能です。

 

セールスから情報を吸い上げる

一方で全国の営業マンから情報を吸い上げる方法もあります。これは会社独自で行っている方法です。社内データベースに各支店の営業マンが定期的に数字を入れていきます。自社製品の製品別の売上金額と数量、顧客ごとの他社製品の導入実績などを入れていきます。

 

全国の営業マンが入力したデータをデータベース化してマーケットを把握する方法です。こちらは現場の営業担当が入れているので情報の正確性としては正しいです。一方で、自社製品と関わりのあるデータした集める事ができないので部分でしたマーケットを捉えることができません。

 

自分で客先に出向く

一番正確にマーケットを把握する方法として直接現場に足を運ぶ事もあります。上記二つの方法でマーケットの全体を掴むと仮説が沸いてきます。

 

自分の担当製品の使われている顧客と使われていない顧客で何が違うのか、使われていない顧客に使ってもらうためにはどうしたらいいのか、と思考を巡らせていると仮説が浮かんできます。この仮説を検証するために現場に行くのです。

 

当たっている時もあれば新しい仮説が生まれるときもあります。こうして机上と現場を行き来しながらマーケットを把握していきます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

プロサラはマーケットを把握するために市場調査レポートと営業マンから集計したデータを参考にしていました。これらから仮説を立てて現場に行って確かめる、を繰り返して市場を理解していきました。市場把握はプロダクトマネージャーにとって重要な仕事の一つです。次回は顧客セグメンテーションについて説明します。

 

プロサラはDODAにお世話になっています。外資系・日系含め圧倒的な求人数でオススメです。

 

シリーズ記事はこちらから。

ポストMBA転職 プロダクトマネージャーの仕事part1 プロダクトマネージャーとは
プロダクトマネージャーの仕事について簡単に紹介しました。次回以降はそれぞれの詳細な仕事についてプロサラの体験をベースに書いていきたいと思います。次回は市場調査および顧客セグメンテーションについて説明します。

コメント