生き残るためには転職回数は関係ない

転職

どうもプロサラです。

 

プロサラは36歳までに4回転職して5社で働いています。4回の転職回数が多いと思う方、多いと思います。また、転職エージェントに聞いても、30代での転職回数は2回までが普通で多くて3回と言われました。この価値観が変わりつつあることについて書きます。

 

変わりつつある転職市場

 

これまで、転職市場は20代で1回、30代で2回、40代で3回、と転職エージェントの方に言われきました。つまり、10年に1回という計算です。20代ならば、第二新卒が1回目です。30代ならば、キャリアップ、年収アップでの転職がほとんどでしょう。40代ならば、人脈を使った転職が多くなると聞きます。

 

しかしながら、今現在、転職市場は変わりつつあります。例えばweb業界について言えば、プロジェクト単位で転職していく人も増えているようです。

引用

ウェブ業界やゲーム業界で仕事をしている人の職務経歴書を見ると、びっくりさせられることがあります。35歳にしてもう10社も経験しているような経歴の人がいるからです。毎年のように勤めている会社が変わり、ときには前にいた会社へ出戻りしている場合もあります。

そうなるのは、「新しい魅力的なプロジェクトに参画するから」「このゲームを作りたかったから」といった理由で、彼らがどんどん会社を移っていくからです。仕事が続かないのではなく、仕事に対するアグレッシブさがあるために転職回数が多くなっているわけです。

引用元

「35歳で転職10回」でも企業が欲しがる人の職種と特徴
転職希望者から「転職回数は何回まで大丈夫ですか?」とよく聞かれますが、そんな心配はご無用!転職回数だけを理由にマイナス評価をするような人事担当者は少なくなってきているようです。

 

これはweb業界についての文章ですが、web業界以外でもこの流れはできつつあるようです。web系の人材について言えば、比較的新しい産業になります。彼らは比較的多く会社を移る傾向があり、それを企業の人事担当は知っています。これらの人材が転職回数が多いからといって使えない、という訳ではないことがわかっています。

 

この流れがweb以外での人材にも波及し、業界や職種を超えて人の移動が比較的容易になりつつあります。

 

企業も従業員も生き残りたい

 

当たり前ですが、企業は優秀な人材を欲しがります。なぜなら、業績や収益の向上に貢献してくれるからです。募集する人材が成果を出してくれるかが一番の関心事です。転職回数よりも過去に成果を出している人間を欲しいのです。

 

成果主義の導入や終身雇用の崩壊、企業および従業員を取り巻く環境は大きく変わっています。市場環境が厳しくなる中、企業は優秀な人材の獲得、不採算部門のリストラ、新規事業への投資、などして収益構造を変えていかなければなりません。

 

一方で従業員側からすれば、今働いている会社や業界の先行きが不透明ならば、もっと環境の良い場所で働きたいと思うようになるでしょう。また、先行き不透明だからこそ、生き残っていくためにスキルやキャリアップをしようと思う人も増えるでしょう。

 

つまり、両者とも生き残りをかけているのです。企業としての生き残りと従業員としての生き残りを。

 

生き残るためには転職回数は関係ない

 

そのため、何がやりたいかが明確になっている、スキルアップしたい、生き残りたいと思っている人は転職回数は関係なくなりつつあります。そいう人ほど採用されやすくなるからです。そう思っている人は企業側からすると向上心があり、成果を出す人材だと感じるからです。企業として生き残るのに必要な人材だからです。

 

終身雇用で1社経験しかないが、会社におんぶに抱っこで、会社依存の人は煙たがられ早期退職の対象になりやすくなっていくでしょう。

 

こうなってしまうといくら転職回数が少ないといっても、いざ転職をせざるを得ない状況になったらどうしようもありません。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

企業も従業員も生き残りをかける中、転職市場は活性化しています。人材の流動化が進みつつあり、転職回数も関係なくなりつつあります。

 

今会社で働いていて先行きが不透明な人、不安な人、このままだとマズイと思っている人は転職されることをオススメします。

 

自分のスキルや経験を欲しがっている企業はたくさんあります。

 

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