年収だけで転職すると失敗します!について解説します

どうもプロサラです。

 

やってはいけない転職術も7回目になりました。今回は年収で考える転職についてです。結論から言うと年収でなく、時給で考えた転職をすべきです。お金と時間のバランスを考慮した上での高い待遇を目指していくべきです。

 

 

高額な年収だけに目を奪われると思わぬ落とし穴に

転職活動して面接を終えてオファー通知が来た段階になると、待遇面も一緒にオファーレターに書かれています。オファーレターには現職での年収よりも200万円以上高かったりするケースもあります。

 

特に日系企業から外資系企業へ転職すると200万円以上のオファーはよくあるケースです。この時、高額な年収だけに目を奪われないようにしましょう。オファーレターの隅々まで読んで待遇面を確認する必要があります。

 

高い年収も年俸ベースで手当てがなく結果的に転職失敗も

例えば、年収600万円の日系企業勤務の人が外資系企業から800万円のオファーをもらったとします。一見すると200万円アップです。しかしながら日系企業の場合、福利厚生が充実しています。退職金、各種手当て、保険、などです。特に住宅手当てや退職金は大きいです。

 

プロサラの場合、年間100万円の住宅手当てと60万円の退職金積立が行われています。さらに、子供手当て、なども含めていくと福利厚生で年間200万円ほどになります。一方で外資系企業の場合、退職金制度がなく自助努力の積立てであったり、手当てがなかったりする場合があります。

 

そうなると年収600万円であったとしても実質的には年収800万円の外資系企業とあまり変わりません。

 

転職失敗を回避するために残業時間を確認して時給でいくらなのか計算すること

さらに、職種にもよりますが残業時間が大幅に異なるケースがあります。日系企業の場合、管理職でなければ残業代が出ます(出ないブラック企業もありますが)。外資系企業の場合年俸制で残業代も含まれた形で提示されます。

 

したがって内定先の企業には残業時間が平均でどれくらいかになるか聞いておく必要があります。その上で、年俸額から残業時間合わせた労働時間を割って時給換算した上で判断する必要があります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

やってはいけない転職として、今回は年収という数字のみを見た転職について取り上げました。特に日系企業から外資系企業への転職の場合、福利厚生面までしっかりと目を通して、不明点は内定先企業へ確認した上での転職をしましょう。さもないと、額面で年収が大幅アップしたとしてもトータルで考えると待遇が悪くなる可能性すらあります。

 

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