同業界・同職種・同ポジションでの転職は避けましょう!

どうもプロサラです。

やってはいけない転職術4回目は同じ業界で同じ職種、さらに同じポジションでの転職です。採用企業側からしたら即戦力で非常に使い勝手のいい人材となり期待値も高いでしょう。

しかしながら採用される側からしたら何もやることが変わりません。多少給与が上がったとしても環境変化への対応を考えるとデメリットが多い転職になります。

同業界・同職種での経験のある人間は欲しい人材

あるポジションで求人がある場合、まっさきに転職エージェントが声をかける人は同じ業界で同じ職種で働いている人です。同じ業界であれば業界知識のキャッチアップは不要です。

また、同職種であればトレーニングの必要もなく、すぐに働いて結果を出すことが可能です。よって面接でも内定が出やすいですし給与アップも難しくはないでしょう。

採用される側からするとやる事は何も変わらない

一方で採用される側からするとどうでしょうか?

採用する側からすると来てほしい人材なので非常にちやほやします。転職エージェントも同じくちやほやします。しかしながら、入社したとしても今までと同じことをやるだけです。

何か新しいスキルや経験が得られる訳ではありません。何もやることが変わらないので「キャリアップ」を意味する転職にはならないのです。給与が上がったとしても後述するように転職に伴うコストに比べると前職の方がよかった、という事になりかねません。

環境が変わることを考えると多少の給与アップではデメリットにもなり得る

一方で、環境は変わります。これまで築いてきた社内の人脈を一から作り直す必要があります。一緒にずっとやってきた人の場合、自分の考えている事や相手の考えている事がわかるので仕事を効率よく進めて行くことができます。

しかしながら転職してしまうと同じ職種とはいえ、仕事をお願いする人やお願いされる人は始めての人になります。そのため関係性を構築するためのコストが発生してしまいます。

また、会社のルールへの適応なども時間がかかります。多少給与が上がったくらいではこれらのコストの方が高くついてしまうかもしれませんので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

同業界・同職種・同ポジションへの転職はやってはいけない転職の一つです。例えば給与が上がったとしても新しい環境への適応コストが発生するため、場合によっては前職の方がよかった、というような結果になりかねません。また、仕事も同じなのでキャリアップ転職とも言えません。この点に注意した上で転職活動を行いましょう。

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