「人を大切に」「全員経営者」などの理念や価値観ばかりの会社は要注意!

どうもプロサラです。

 

こんな会社は要注意シリーズ第三弾。

 

今回は理念や会社の価値観ばかりで具体的な戦略説明がない会社を取り上げます。こういう会社は要注意です。

 

むしろ重要なのはどういう事業を行っているか、その結果として業績はどうなのか、将来はどんなプランを描いているのか、そのために今何をやっているのか、についての具体的な説明をすることです。

 

Part1,2はコチラ。

「成長」がキーワードの会社を安易に選択しないように!ヤバイ可能性あり

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理念の話しばかりする企業

会社説明会で経営理念や会社の価値観ばかり話している経営者の会社は避ける様にしたほうがいいです。経営者はもちろん企業のビジョンやミッションを語る必要はあります。そこに会社の方向性や価値観が集約されているからです。

 

ただし、そのビジョンやミッションを遂行するために、現在のその企業がおかれている経営環境がどうなっているのかも同様に説明する必要があります。

 

具体的には事業を取り巻く、政治・社会・経済・技術的な環境についてと現状の社内環境についてです。その上で、これからは○○が必要なので、××の方向に進む、という具体的な経営戦略が明示している企業は信頼できると言ってよいでしょう。さらに数字=KPI (Key Performance Indicator)を交えて説明していればもっと良いです。

 

しかしながら、そういった具体的な説明がなく、「人材育成に力を入れている」とか「当社は人を大切にする」とか「社員全員が経営者目線です」とかいった曖昧な表現ばかりする会社は要注意です。

 

一般に一部上場企業は株主に対して説明責任があるので理念のみという会社はないでしょう。特にベンチャーや非上場企業に就職・転職を考えている学生・社会人は上記に注意した方がいいです。

 

社長挨拶やプレゼンテーションは注意して聞いてみよう

会社説明会に参加したら役員挨拶があるでしょう。その時に企業理念やビジョンなどの説明があるはずです。また、合わせて会社の方向性や戦略についての説明も行われるはずです。

 

最初の理念について長々と説明して、具体的な戦略やプランがない、あるいは少しの時間しか説明しないような会社は避けた方がいいでしょう。

 

理念ばかり説明している会社はブラック企業の可能性が高いです。いくら業績がよかったとしても戦略的に業績を上げている可能性は低いです。

 

どちらかというと従業員を働かせて「時間や数で稼ぐ」やり方をしている会社の可能性が高いでしょう。例えいくら社長のプレゼンテーションは引き込まれる内容の話しでプレゼンがうまかったとしても、企業・事業戦略のない会社は良い会社とは言えません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

会社説明会で社長および経営者から理念や価値観ばかり離している会社は要注意です。いくら社長の話しが引き込まれる内容であったとしてもその会社の具体的な戦略がなければブラック企業の可能性が高いです。

 

逆に例えプレゼンが下手な人でも(企業の役員クラスなら話しなれているのであまりないとは思いますが)、しっかりと会社の方向性や戦略を示せている会社の方が魅力的です。

 

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