つみたてNISAの本格的な導入開始

マネー術

どうもプロサラです。

 

10月22日付日本経済新聞につみたてNISAに関する記事がありました。新規加入者が急増しており、特に若年層での増加が目立つという事です。

 

また金融庁は職場つみたてNISAの導入も促しているようです。これによりつみたてNISAは制度化されつつあるようです。何度も本ブログで述べてますが、これは自助努力で老後資金を積立ててね、というメッセージです。

 

若年層での加入者増加

 

日経記事によると、6月末時点で68万口座の開設となり、制度開始1年で100万口座開設の大台も見えてきているとのことです。また、世代別で見ると20代が43%増と伸びをけん引しているとのことです。

 

引用

年代別で最も伸びたのは20代で43%増の10万3千口座。30代は37%増の16万5千口座、40代は36%増の17万8千口座だった。40代までの世代で全体の6割あまりを占め、一般NISA(3割)より若い個人投資家が目立つ。相場環境の好転や月千円から始められるという手軽さもあり、若者が増えているようだ。

つみたてNISA、20代が4割増
積み立て型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」を使う個人投資家が増えている。金融庁によると、6月末時点の口座開設数は約68万となり、3月末から36%増えた。特に20代が43%増と伸びをけん引して

インデックス投信メインで職場への教育も推進

 

また、投資金額ベースで305億円と3月末に比べて約3倍に増えていてインデックス投信が197億円、アクティブ運用投信などが61億円となっています。さらに職場でのつみたてNISA導入も目指しているようです。

 

引用

金融庁は制度の普及に取り組んでいる。職場を通じて申し込む「職場つみたてNISA」の導入を促すため説明会を開くほか、財務局と連携しながら金融教育も進める。9月に公表した金融行政方針でも「安定的な資産形成」を政策の目玉に掲げた。

つみたてNISA、20代が4割増
積み立て型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」を使う個人投資家が増えている。金融庁によると、6月末時点の口座開設数は約68万となり、3月末から36%増えた。特に20代が43%増と伸びをけん引して

 

自助努力での老後資金積立てを推進する政府

 

つみたてNISAが若年層で増えている、というのは政府、金融庁の思惑通りなのではないでしょうか。今後、20代、30代が60歳を迎える頃には公的年金で十分な老後資金を準備できるかどうか不明確です。定年を延長して年金受給開始年齢を遅らせるなどして対応しています。

 

(参考)年金開始年齢が70歳を超える中どうすればいい? ⇒後日アップ予定

 

また、平均寿命も今より延びることが予想されます。定年、受給開始年齢を先延ばしにしても不安は残るでしょう。

 

こういった将来を見越して、政府はiDeCoやつみたてNISAの推進を強力に進めているのです。これらから政府は若年層からできる積立投資制度の拡充に努めているのです。

 

逆にいうと自助努力で老後資金積立投資を行っていないと、将来、公的年金だけでは普通に生活するのが厳しくなる可能性が高くなります。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

2018年からスタートしたつみたてNISAの口座開設は順調に進んでいるようです。特に若年層での増加率が高いようです。背景には公的年金制度の不安から自助努力で老後資金を積立てる必要性を感じている若い人が多いからではないでしょうか?

 

iDeCoやつみたてNISAは若いうちからやっておかないと年金開始の延長、長寿化により十分な老後資金が蓄えられない可能性が高くなるでしょう。

 

(参考)iDeCoについてはコチラ

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