ビジネスマンの三種の神器を知っておこう

どうもプロサラです。

 

もう10年近く前の話しです。ブラック企業で激しく働いていた当初、30代以降をどうやって生きていきばいいのか模索していた頃のことです。プロサラは大前研一氏の著書に大きく影響を受けました。

 

その時に最も印象に残っていたのは「ビジネスマンの三種の神器」です。すなわち、英語、会計、IT、の知識でした。今回はこの3つについて書きます。

 

大前研一氏の著書

どの書籍だったかは忘れましたが、大前氏は本や雑誌でこれからのビジネスマンに必要な3つのスキルとして英語と会計とITについて挙げられていました。当時のプロサラは大前氏に完全に煽られていた人のうちの1人で、書籍を買っては熟読していました。

 

また、HBSと本ブログが対象とするようなMid class MBAではありませんが、同じように「英語・IT・ファイナンス」と伝えていますので紹介します。

 

引用

特に大前研一さんが、「現代のビジネスマンの3種の神器は英語、IT、ファイナンス」と書かれていたのに感化されましたね。とにかくまずは英語力を伸ばさなければいけないと思い、オレゴン州の大学に交換留学に行ったのです。それが海外で生活する初めての経験でした。

Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

「MBA留学」と聞くと、世界で活躍するための約束された切符に思えるかもしれない。かつての私にもそういうイメージがあった。…

 

大前氏の影響を受けて10年近くがたちましたが、この3つについてプロサラの10年の経験を踏まえて考えてみたいと思います。

 

英語スキルについて

まずは英語です。2011年に留学の決意をし、そこから3年の間にMBA留学をしました。その結果、英語力はもちろんのこと、グローバルな考え方、人脈、などができました。英語スキルの向上は外資系企業での高待遇や今やっている仕事でも大いに役立っています。

 

当時からグローバル人材には英語が必須と言われていましたが、今もそのトレンドに変わりはありません。むしろ当時以上に海外M&Aの案件が増えたり、海外進出を真剣に考えている日本企業が多くなっているように思います。そういう意味では英語は学んでおいて本当によかったと思います。

 

英語の学び方については本ブログの英語カテゴリーに記載していますので興味のある方はご覧下さい。プロサラはお金をかけずに効率的に、1年間通勤時間やスキマ時間に学習した結果、TOEIC400点から800点になりました。

 

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会計スキルについて

これも本当に学んでおいてよかったと思っています。新卒で入った会社へは簿記2級の取得が義務付けられていましたので会計については当時から少しは勉強していました。また、MBA留学中にはアカウンティングの授業で学びなおしました。

 

さらには、MBA留学から帰国後、プロダクトマネージャーとして外資系企業で働いていた時にはP/L管理も業務として行っていたため、会計知識を実務でも学ぶことができました。しかしそれ以上に会計スキルに関して学んでおいてよかったと思えるのは、個人の資産構築を考える際に役立ったことです。

 

B/S, P/Lの考え方を知ることでどうやったら資産形成ができるのかを知ることができました。この点で会計については学んでいてよかったなと思いました。

 

会計については簿記で学ぶのもいいですが、MBAの一つの科目として学んだ方がよいかと個人的には思います。なぜならビジネスの全体の中で会計の必要性、具体性について理解できるからです。例えば、販管費の数字が大きい、調べると人件費が増えていて、効率が悪くなっている。すなわちHR上の問題が発見される。というように、会計上の数字からビジネスの他の部分とどうリンクしているのか把握できるのです。

 

MBAについては本ブログで国内から海外、フルタイムからパートタイムまで体系的に解説しています。詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。

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ITスキルについて

これについては言わずもがなでしょう。今はスマホが発達し、誰でもデジタルデバイス=IT機器に触れる時代になりました。また、様々なアプリケーションが開発されています。新しいハードウェアやソフトウェアに触れるようにしておくことで、生活がより豊かになります。

 

ビジネスにおいては業務効率化や新しいビジネスチャンスにつながる可能性もあります。今ではITスキルは誰にとっても必須です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

10年前に提唱されていた、ビジネスマンの三種の神器、これらを真面目に身に付けておいて心からよかったと今のプロサラは思います。今後もこれら3つのスキルが必要とされるでしょう。すごいのは大前研一氏の達観した見方でしょう。このようなインフルエンサーを何人かウォッチしておくことはとても大事です。今から10年後はどんなトレンドになるのかしっかり観測しておきましょう。