40代で転職市場で評価されるために必要な事

どうもプロサラです。

少し古いですが、DODAの調査結果から面白い結果がありましたので、今回はこの調査とそこから考えられる事について書きます。それは40歳以上の転職成功率が増えていることであり、40代での転職市場が大きくなってきているということです。20代・30代のうちから今後市場が必要とするスキルや経験を積んでおくと40代はかなりのチャンスになりそうです。

40代以降の転職成功率の増加とその背景

DODAの転職成功者の年齢調査が2016年に行われています。年齢別の割合のトレンドがよくわかります。これによると2007年から徐々に増え、2015年には35-39歳の結果を抜いていることがわかります。パーソルキャリア(DODA)によると、高度な専門知識や実務経験を即戦力として欲する企業が増えていると分析しています。

引用

グラフを見ると直近の2015年も25~29歳が全体の37.4%と転職成功年齢としては最も多いという結果に。しかし、2007年から見ると50%近く占めていた結果に対し、10%弱の減少傾向にあるようです。次に30~34歳が27.0%と続いており、20代後半から30代前半の転職成功率が全体的にも高いといえそう。

意外なところでは2007年から徐々に40歳以上の転職成功者が増えてきており、2007年には10%未満だったのが2015年には14.3%まで上がり、35~39歳の結果を追い抜きました。

高度な専門知識や蓄積された豊富な実務経験があり、即戦力として現場で活躍することを期待されて、企業側も積極的に採用をしているようです。

この変化をどう捉えるか

上記のトレンドをどのように捉えたらよいでしょうか?40代以降の人材を企業が欲しがっているということは自前での人材育成ができていないということを意味しています。これはつまり、新しい技術や企業が今まで経験したことない業務の実務スキルを持った人材が求められているということです。例えば、技術面でいえばデジタル系の新しい技術がそうでしょう。

あるいは企業が今まで経験したことのない業務でいえばM&Aがそうでしょう。最近では日系企業が海外企業を買収して海外に活路を見出そうとする企業が多くなっています。しかしながら、新しい事をはじめようとするとM&Aの実務を知っている人がいません。そのため企業は外部からスキルをもった人材を集めようとするのです。

20代・30代のうちに市場が今後求められそうなスキルを身に付けておく

以上から、20代・30代のうちにやっておけばよいことがわかってきます。40代になっても転職市場で評価される人材になるためには上記のような技術やスキルにフォーカスした仕事をするようにすればいいのです。具体的には以前に関連する記事を書いていますのでこちらをご覧下さい。

(参考)転職マーケットに合った人材になる

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40代に希少人材になっておけば大幅年収アップ転職も可能に

そうすることで40代になると市場で非常に高い評価を受ける人材になります。転職市場でも大幅な年収アップが可能でしょう。完全に売り手市場となります。企業にとってのどから手が出るほどほしい人材であれば大金をはたいてでも来てほしいと思うはずです。この点についてはレア人材になるという過去記事に詳しく書いていますのでこちらをご覧下さい。

(参考)レア人材になる

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はDODAの転職成功者の調査結果から40代の転職成功者の比率が上がっていることがわかりました。これは、新しい技術に対応するスキルを持った即戦力の人材を企業が求めているからです。そういった人材になるために20代・30代からフォーカスしておけば40代になれば希少人材となり転職マーケットで非常に高い評価を得られるでしょう。

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