「カネ」がモチベーションにならない国内MBAコース

どうもプロサラです。

国内MBAコースについて、色んな記事が出ていますが、入学理由はキャリアアップをはじめ「やりたい事を実現させる」という動機が圧倒的に多いです。一方で海外MBAの場合、もちろんキャリアについてもそうですが純粋に「お金持ちになりたい」「給与をアップさせたい」という動機の人が多いのが印象的でした。今回はこの違いについて書きます。

やりたい事を実現させるのが国内MBA

国内MBAコースに関して以下リンク先の記事ではMBAコースに通うきっかけについて書かれていました。それは、「現状を打破したい、社外プロジェクトでの悩み解決のため」とか、「やりたいことを実現させるため」が動機として書かれていました。

株式会社KADOKAWAオフィシャルサイト

2013年10月1日、「株式会社KADOKAWA」は、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書…

この記事だけで全てを判断することはできませんが、スクールのHPをみても自己実現やキャリア実現が動機であるのが多い印象でした。

海外MBAは投資として捉えられている

一方で海外MBAはどうでしょうか?プロサラのMBA経験、および外資系時代の外国人の同僚、などの話しを聞いているとキャリアアップもそうですが、キャリアアップを通じた「収入アップ」が目的になっている人が多かったのが印象的です。

何を実現したいというのはありますが、最終的にはMBA投資による金銭的リターンを得る、というのがその動機である人が多数を占めていました。

「カネ」を目的にしてはいけない文化なのか

国内MBAで金銭的リターンを得ることが目的とならないのはなぜでしょうか?一つは「お金」について表立って語ってはいけない日本の文化的側面があるかと思います。そしてもう一つは実際にMBA後の金銭的リターンを得ることはできない、というのもあると思います。

日本の場合、転職は欧米よりも活発ではありません。いくら終身雇用が崩壊したといっても転職者はまだまだ少ないのが現状です。そのような中、「やりたいこと」を実現するために国内パートタイムMBAを取得し、異動によりやりたいことを実現したとしても給与が上がる訳ではありません。

お金欲しくない?

個人的には投資するからには金銭的リターンが欲しいです。そのためにはMBA取得した事を評価してくれる外資系企業で働いた方が金銭的リターンは得やすいでしょう。

プロサラはイギリス留学した時にMBAは投資であり資金回収するために将来キャリアを考えているクラスメイトに刺激を受けました。せっかく高い授業料を払っているのだから、もっと金銭的リターンを求めればよいのに、と個人的には思ってしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

カネをモチベーションに留学する、というのも悪くはないと思います。もっとカネに執着した留学を国内・海外問わずしたらどうでしょうか?単にやりたいことの実現だと、モチベーションが続かないように思います。