MBA留学に対する誤解

MBA留学

どうもプロサラです。

 

何回か本ブログでも取り上げていますが、TOP MBAでなくてもキャリアアップ、キャリアジェンジは十分にできます。日本でMBAというとTOP MBA校でないと意味がない、という「誤解」が留学予備校や転職エージェントからも散見されますが実際はそうではありません。

 

プロサラ自身の経験を踏まえて書いていきます。

 

MBAに対する誤解1 卒業後のキャリアについて

とあるホームページにTOP MBA取得後のキャリアとして大手事業会社の経営管理系の職種、経営コンサルティングファーム、投資銀行などが挙げられています。また、中堅MBAはキャリアップできないので目指さない方がいいとも言われています。が、TOP MBAでなくても経営管理系の職種に就けます。

 

TOPのコンサルティングファームや投資銀行(いずれも外資系)は学歴重視なので無理かもしれませんが、有名企業の経営系の職種であれば十分可能です。

 

プロサラは中堅MBA卒業後、大手外資系のプロダクトマネージャーや日系大手メーカーの経営企画職に就いています。

 

したがって中堅MBAであっても十分意味はあるし、むしろ事業企画系の職種に就くならば中堅MBAの方が投資効果は高いと思います。

 

TOP MBAのネットワークが、とか言いますが、TOP MBA出身者と仲良くなればそのネットワークを活用させてもらうこともできます。

 

MBAに対する誤解2 入学条件について

TOP MBAの入学条件は以下のように非常に厳しい条件が挙げられていますが、中堅MBAだとここまで厳しくありません。

TOP MBA

(1) TOEFLiBTにて最低100点取得
(2) GMATにて最低650点取得
(3) 年齢がMBA取得時に33歳以下
(4) 大手企業、有名企業、官公庁の職務経験
(5) 一流大学(東大、京大、一橋など)卒業
(6) 大学卒業時成績評定平均が最低3.5

 

Middle or lower MBA

(1) TOEFLiBTにて80点あればOK
(2) GMATにて最低600点くらいでOK
(3) 年齢がMBA取得時の年齢は特になし
(4) 中規模クラスの企業でも最低3年くらいの職務経験があればOK
(5) 一流大学でなくともOK
(6) 大学時の卒業成績、GPAは3.5なくてもOK

 

と入学条件は非常にゆるいです。したがって準備に時間がない人、MBA後に大手戦略コンサルティングファームや投資銀行以外のキャリアを目指す人であれば中堅MBAでも十分です。

 

MBAに対する誤解3 卒業後の年収について

 

ここが一番気になるところではりますが、プロサラの卒業後3年目の年収は1,200万円弱でした。外資系企業のマーケティング職です。

 

また、現在は大手日系企業の経営管理系の職に就いています。

 

したがって、中堅MBAであったとしても年収2,000万円は無理でも1,000万円程度なら余裕で狙えます。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

TOP MBAばかりがクローズアップされていますが、中堅MBAももっとクローズアップされるべきと個人的には思っております。

なぜならば、海外の外資系企業で働いているマネージャークラスの人はTOP MBAでなく中堅MBA出身者が多かったからです。

一部、中国人やインド人の富裕層出身の同僚はTOP MBA出身者がいましたが待遇やポジションに大きな違いはありませんでした。

無理してTOP MBAを目指すよりもさっさと中堅MBAコースを受けてキャリアップして実務に就いた方がよいように個人的には思います。

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