【MBA留学前に知っておきたい】クラスで上手く立ち回るために必要なこと

どうも、プロサラです。

MBAのクラスではディスカッションしたりグループワークしたり、と様々なアクティビティがあります。こういった活動の中でそれぞれの国の文化を感じる事ができます。もちろん人それぞれの個性もありますが、やはりお国柄が出ているな、と感じることができました。この経験は後に実際に海外の担当とやり取りする時に役立ちましたのでシェアします。

時間にルーズなナイジェリア人MBAクラスメイト

まず、アフリカの国の人たちは時間にルーズです。2時に待ち合わせをしても2時に来る人はいません。大体、2時15分とか、遅いときは30分とか遅刻します。それが当たり前のようでした。また、課題を皆で分担した時のことです。それぞれに役割を分け、期限を設定します。その期限までに分担部分を合わせて次回集まった時に課題を完成させよう、という時がありました。

その時は皆、「Yes」と答えるのですが、いざ期限にせまると・・・。

ナイジェリア人は機嫌通りに間に合うことはありませんでした。そこで色々と調べたのですが、どうやら彼らには「アフリカ時間」というものがあるらしく、ゆっくり決めたらいい、焦らなくてもいい、というような感覚があるようです。さすがにビジネス経験のある人たちの場ではそのような事はないとは思っていたのですが、どうもそうではありませんでした・・・。

厳格なドイツ人MBAクラスメイト

ドイツ人は時間に厳格です。2時に待ち合わせをすると5分前には大体います。課題を分担してもしっかりと自分の役割を果たします。自らの主張もディスカッションの中で入れてきます。また、課題をやってきていない人がいると責めます。「自分たちでこの前合意しただろう。責任を持ってやっこないといけないだろ!!」的な事を言います。

プロサラの印象としてドイツ人は厳格でした。日本人のメンタリティと似ているな、と感じましたし、好感をもてました。ドイツ人と課題をする時はスムーズに物事が進むのでやりやすかったです。ドイツ製品も好きになりました。ドイツでは日本と同じくタテの関係が厳格のようです。

最近、仕事でオランダに行くことがありましたが、オランダ人からドイツ人は上司がいると何も言えない、オープンでない、と言ってました。その時にMBAコースの事を思い出して、なるほどやはりそうなんだ、と思いました。日本人がドイツ人と上手くやれる理由がわかるような気がします。ちなみにオランダ人はすごくオープンで何でも思った事を言い合います。

主張の激しいインド人MBAクラスメイト

とにかく主張をするインド人。ずっと喋っているインド人。よくよく聞いてみると大したことも言ってないのにとにかく意見を言う。それがプロサラのインド人に対する印象です。また、何を考えているのかあまりわからないところもインド人に感じたところです。時間には少しルーズなところがあり、2時待ち合わせでも2時10分に来ることもあります。その時に言い訳がすごく、自分の正当性を主張してきます。

ディスカッションでもとにかく自分の意見を押してくるので協調性には欠ける印象がプロサラにはありました。後にインド人の同僚と仕事でディスカッションすることもありましたが、とにかく主張してきました。なのでプロサラの印象は間違っていないように思います。インド人と上手くやるのは非常に骨が折れます。

プロサラは日本人らしく「大人しい」部類なので、あえてケンカする勢いで話すようにしていました。

おとなしい日本人MBAクラスメイト

日本人はおとなしいです。主張の激しい日本人でもクラスメイトといると普通の人になります。プロサラは特におとなしい部類の日本人になります。なので、クラスでうまく自分をアピールするためには演技する必要がありました。何でも思った事を言う。とくにかく言う。デカい声で言う。テンションを普段の3倍くらいにする気持ちで授業に臨んでいました。

それでやっと「ああーこいついるな」という印象でしたが・・・。ポジティブだったのは何事も正確なとことです。他の国のクラスメイトは日本人と同じグループだと、課題のクオリティが高い=良い成績がもらえる、と思って「俺も入れてくれ」と言われることが多かったのも印象的でした。

まとめ

いかがでしょうか?

様々な国籍の人たちが集まる中で色んな文化に触れることができました。それぞれのお国柄を理解した上で対応しなければいけないな、と学びが深まりました。自分の主観的な印象で相手を決めてしまってはいけません。相手の事を理解する努力が必要です。