MBA流転職術 努力ではなく戦略

どうもプロサラです。

いくら努力しても報われない時ありませんか?もしくは自分は一生懸命頑張っているのに評価されない、とか給料が上がらないという経験ありませんか?それは自分の努力が足りないのではなく、環境が悪い事に気づきましょう。逆にいうと環境の選択次第では努力しなくても評価されたり、給与が上がる可能性があります。

自分のいる業界構造はどうなっている?

自分の努力が給与に結びつかないと感じている方は一度、自分のいる環境を客観的に俯瞰してみることをオススメします。業界構造はどうなっているのか?競争環境を分析してみた方がいいです。

その結果、例えば競争環境が激しい、市場が小さくなっているような環境に自分がいるのがわかれば、自分の努力ではどうにもできない事がわかります。

衰退産業の例

例えば出版業界が挙げられます。以下の記事では出版業界について以下のように分析しています。

引用

出版業界はインターネットの普及や人々の時間やお金の使い方の変化を受け、難しい局面に立っています。

実際に全国の書店数の推移を見てみると、1999年に22,296店あった書店が、2017年には12,526店にまで減少しています。約18年ほどで半分近くにまで減っているのです。

テックキャンプ ブログ

「今の自分の仕事はこれから先も需要は続くのだろうか?」 「これから転職したい業界は、今後も成長は続くのだろうか?」 仕事…

もちろん、出版業界に関わる企業は生き残りをかけて様々な施策を行っているかとは思いますが、それ以上に出版業界に脅威を与える技術イノベーションのスピードが早いのではないでしょうか?

例えば、電子書籍がその筆頭として上げられていましたが、今後は動画メディアや音声メディアに出版物に取って代わられる可能性も高いです。アマゾンはAmazon Audibleに力を入れています。

どうすればいい?

今は出版業界を例に取り上げましたが、もし衰退産業にいた場合は業界を変えることをオススメします。どうやってキャリアを変えていくのか?それについては戦略的転職プランシリーズに詳しく書いていますのでこちらをご覧下さい。

簡単にいうと外部環境分析を行ってトレンドの成長業界や伸びそうな業界・職種を分析する。その後、今自分の持っているスキルや経験を棚卸しする(内部環境分析)。これらから今の自分にマッチする成長業界・職種にフォーカスして転職活動をする、というものです。

(参考)戦略的転職プランシリーズ

note(ノート)

「プロサラいすと」ブログからこちらのページへお越し頂きありがとうございます。本Noteはプロサラが20代にブラッ…

まとめ

いかがでしたでしょうか?

いくら努力しても競争環境が激しい業界、衰退業界ではその努力が報われることがありません。そうならないためにも戦略的なキャリアプランを構築する必要があります。また、今厳しい業界にいる人は転職プランニングをしっかり行って転職活動される事をオススメします。