MBA留学はリスクなのか

どうもプロサラです。

 

プロサラは会社を辞めて私費でMBA留学した時に友人からよく、「リスク取りすぎだよね」とか「自分には危険すぎてできない」とか言われました。プロサラ自身はリスクを取るために留学したのではなく、リスクヘッジのために留学しました。そもそもリスクって何をイメージしているのかよくわかりませんでした。

 

会社を辞めて留学することをリスクと考える友人たち

プロサラが会社を辞めて留学すると友人に話した時の事です。友人たちは「すごいね。自分には危険すぎてできない」とよく言われました。

 

何が危険なのかがよくわからなかったので聞いたら「会社辞めて留学して帰ってきても就職できなかったらどうするの?」というのがほとんどでした。

 

留学する→キャリアに穴があく→転職できない、

 

というのです。

 

むしろ留学しない方がリスクだった

プロサラの場合は逆でした。もし、自分の雇用が保証されていて、休暇も取れて、ストレスなく定年まで働けて給与も高い環境であれば辞めて留学などしなかったでしょう。

 

しかしながら、当時のプロサラはブラック企業勤務、長時間労働、休日出勤もあり、というような環境であったため留学しない方がリスクが高かったのです。

 

リスクは人の置かれる環境・状況によって変わる

プロサラの場合は会社に残り続ける事の方がリスクでした。したがって留学するという選択肢の方がリスクが低かったのです。実際、留学して転職してキャリア作ってから振り返ってみるとリスクの少ない選択肢をしたな、と思います。

 

もし、当時の会社に残って働き続けていたら、長時間労働に休日出勤、さらに給与も今より低いという状況が続いていたはずです。このように、リスク=不確実性の高い状況というのは人の置かれている環境によって変わるのです。

 

何がリスクなのかは自分の状況をよく俯瞰してみて考える事

今回のポイントは同じ選択、アクションをするにしてもその人の置かれている状況によってリスクの高い選択になることもあるし低い選択になることもある、ということです。したがって重要な事は自分の置かれている環境・状況を冷静に分析することです。

 

自分の置かれている状況を客観的に見た上で何が最適な選択なのかを選ぶのです。プロサラの場合はMBA留学はリスクでもなんでもなく、合理的な選択であったと自信を持っていえます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

MBA留学することをリスク・チャンスと捉えるかは個人の置かれた状況次第で変わってきます。年収が1500万円、定時出社に定時帰社、有休取得100%、企業も長期的に成長が見込める、こんな環境で働いていれば誰も会社辞めてMBA留学するとは思わないでしょう。

 

留学する方がリスクです。

 

ですが、現実的にはブラックや準ブラック企業で働いている人の方が多いのが事実です。そういう人にとってMBA留学はリスクでもなんでもなく、チャンスと言えるでしょう。