MBA取得で海外ネットワークができるという幻想

どうもプロサラです。

MBA留学すると海外ネットワークができるという謳い文句をMBA留学を斡旋するページでよく見かけますが厳密にいうとこれは幻想にすぎません。例え留学したとしても本人の影響力やバリューがなければネットワークなどできないからです。

 

ネットワークが出来ない人もいる

プロサラが留学していた時の頃です。様々な国籍からクラスが構成されるのですが、シンガポール人の留学生が来ました。

 

彼は授業でよくディスカッションに参加して意見もするのですが、コースの後半になるとあまり発言もなくなりました。クラスメイトからも存在を忘れ去られ、結局彼は周囲となじむことができずに帰国することになりました。

 

なぜネットワークができないか

なぜ彼にネットワークができなかったか?それは彼にバリューがなかったからです。彼がシンガポール人としてのバリューを出すことはありませんでした。

 

また、他人とも積極的に関わろうとしませんでした。そのため、当然ですが皆の輪から外れていき孤立します。結果、留学したにも関わらずネットワークはできずに帰国するハメになったのです。

 

自分のバリューをどうやって出すか

このようなケースもあるため、留学したからといって海外ネットワークができるとは限りません。

 

どうやったらネットワークができるのか?

 

それは自分のバリューを出すことです。

 

ではどうやってバリューを出すのか?

 

それはとても簡単で自国の文化や商習慣をクラスメイトに教えてあげればいいのです。プロサラの場合は日本の商習慣や文化を伝えることでバリューが出ました。そして仲間と関わっていくことです。

 

日本人は意識しないとMBA留学しても無意味になることも

特におとなしい日本人の場合、周囲と積極的に関わっていくことができずに日本人同士で固まるケースもあります。何をするにも日本人で固まる。結果、周囲とネットワークができずに留学先でできた人間関係は日本人だけ、なんてことにもなりかねません。

 

言ってなんぼの欧米文化ですから多少演技するレベルでもいいので自分から関わっていくことが求められます。プロサラは日本にいる時のテンションの3倍くらいで海外のクラスメイトたちと接していました。普段の自分でいると大人しすぎて目立たなく忘れ去られるからです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

単に留学したからといって海外ネットワークができることはありません。卒業後のネットワークを構築するためには二つのポイントがあります。一つは自国の商習慣や文化を紹介できるだけの経験と知識があること。もう一つは自分から積極的にクラスメイトと関わっていくことです。この二つを毎日意識していれば海外ネットワークができるのです。

 

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