ブラック企業での勤務の仕方とこれだけは確認したい3つのこと

どうもプロサラです。

前回にイントロダクションという形で中流サラリーマン向けのキャリアアップ術について説明しました。今回はフェーズ1と言う事でもしブラック企業に入社してしまったら、どうするかをキャリアの観点から説明します。

ブラック企業に入社したら

もし自分が間違ってブラック企業に入ってしまったらどうしましょう。ブラック企業の定義とは長時間労働、低賃金、理不尽な事が多い会社とします。今ではブラック企業やホワイト企業の見分け方についての情報はあります。

また、ブラック企業であることが世間に触れるとまずいので改善しているかとは思います。それでもブラック企業は存在しますし、実際相談を受けます。もし自分が入った会社がブラック企業であったら、次の事を考えてみて下さい。

報酬制度はどうなっているか

プロサラが勤務していたブラック企業では基本給とボーナスは低額で1年目は年収350万円にも満たなかったです。

しかしながら成果報酬制度というのがあり、自分の予算実績を大きく上回り、かつブラック企業の宗教に染まっていれば(=会社の宗教的な価値観にコミットすれば)、高額な成果報酬がもらえます。

プロサラは社蓄化したフリをして成果報酬を3年目、4年目の頃に貰いました。そして4年目の報酬を一括で振り込まれたタイミングで退職することにしました。また同時にMBA留学準備もスタートさせていました。こういった報酬制度がない場合は他の選択肢を考えましょう。

キャリアパスはどうなっているか

キャリアパスについても確認しておきましょう。同じ部署でずっとやっていかなければいけないのか、簡単に異動できるのか、などは重要なポイントです。もし異動できるようであれば、転職した時に有利になる武器を手に入れられる部署へ積極的に異動しましょう。

そのような部署がなければ異動しても無駄ですので諦めましょう。プロサラは宗教色の強いブラック企業に嫌気がさし、新入社員研修では評価が悪く希望の部署に配属されませんでした。そして、社内でも人気のない部署に配属されてしまいました。自分のやりたかった仕事ではありませんでした。

その上、部署間の異動はほとんどなく、一生その部署でやっていかないといけないような会社でした。異動ができないため社内異動してスキルを身に付ける事は諦めました。

今の仕事で得られるスキルと経験はどうか

今いる部署でやっている仕事を10年続けたとして、どんなスキルが身につくか、あるいはどんな経験が身につくか確認しましょう。自分で判断するのは難しいので転職エージェントに相談するのがオススメです。

転職マーケットで評価されるようなスキルや経験であれば頑張って経験を積んでから転職するのもアリです。そうでなければ他の方法を選択しましょう。

プロサラは当時はファイナンシャルプランナー、つまりは保険代理店の募集人として中小企業の経営者向けに保険を売っていました。この仕事は別記事でも書きましたが将来性がないため10年続けても陳腐化する可能性が高いため成果報酬を得てお金がまとまったら辞めようと思っていました。

(参考)AIに代替される職業 保険代理店

成果報酬だけが頼りだった

以上から、プロサラがブラック企業で働くためのモチベーションは成果報酬だけでした。ここで頑張って金銭的報酬を得て、この資金を元手に何かしようと考えていました。結果的にこれがMBA留学に結びつくことになりました。

何もない場合

もし今までで紹介した3つに当てはまるものがない場合は、転職しましょう。早ければ早い方がいいです。今は恐らく売り手市場なので簡単に転職先が見つかると思います。転職先はブラック企業ではない会社へ入社しましょう。ブラック企業シリーズにまとめましたので参考にしてみて下さい。

ブラック企業シリーズ編

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ブラック企業に入社したら上記を意識しましょう。何か一つでも当てはまれば働き続ける意味はありますが、何もない場合は転職しましょう。次回からはブラック企業からMBA留学へ移行するフェーズについて書きます。

キャリア戦略策定については、プロサラがブラック企業時代に考えていたことを、その後のMBA留学・外資系企業勤務時代の経験から体系的にまとめた「戦略的転職プラン」をご覧下さい。

note(ノート)

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