外資系で働き続けるか転職するか迷ったら

どうもプロサラです。

お悩み相談シリーズ第15回目は外資系企業で働き続けるか転職されるか迷われている方でした。外資系勤務は働いてみるとわかりますが、30代はよいのですが40代になると非常に厳しくなります。今回はこの観点からお悩みに答えます。

相談者

34歳男性。某外資系企業勤務。年収950万円

相談内容

ブログ参考になります。いつも読ませてもらっています。さて、今回の相談なのですが、外資系企業のマーケティング職として5年ほど働きました。仕事内容は厳しくも成果を出せるようになり、年収も昨年は1,000万円を超えました。

しかしながら、現在の上司や部長クラスの40代を見ていると、急にリストラされたりすることから厳しさを感じています。このまま勤務した方がいいのか、それとも日系企業へ転職した方がいいのかご意見頂けますでしょうか。

回答内容 環境をしっかり見極めることが肝要

そうですね。40代を超えると成果を出し続けることがなければ外資系企業の場合はプレッシャーがかかりますね。その場合は、同じ業界の外資系企業へ転職する方がほとんどです。もし外資系企業で働き続ける事を考えるならば、業界環境をじっくり分析した方がいいです。

外資系の場合は売上数字が減少すれば人員削減は簡単に行います。もし、業界全体として縮小産業であるならば外資系で働き続けることはオススメできません。日系企業への転職を考えましょう。

逆に業界展望が明るく(米国企業の場合)米国本社からイノベーティブな製品ロンチが今後もずっと続くようであれば今の業界で残って仕事を続けてもよいかと思われます。

ポイント

今回の相談者の方の内容は外資系企業で働いていれば誰しもが考える事ではないでしょうか。ずっと働き続けても40歳を超えると成果を出していても外に出ていかされる可能性があります。外資系はプロスポーツと考え方が似ているところがあります。

例えば大リーグの場合、たとえ好成績を残す選手がいたとしても高齢の選手の場合、その成績以下の若手選手がいれば若手を試合に出させます。人材の新陳代謝が行われるのです。これは外資であっても同様です。

いくら成果を残していても年齢が高くなると人材の硬直化が起こるので組織としての新陳代謝を起こそうとするためリストラに合う可能性が高くなるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

30代中盤に差し掛かるとこのまま外資系で働き続けるのか、それとも転職して日系企業に行った方がいいのか、など迷いが出てくると思われます。その場合はしっかりと環境分析を行って業界の先行きを見通しましょう。また、40代後半にもなるとリストラされる可能性が高まるので40代になった段階で次のキャリアを意識して仕事をするようにしましょう。