外資系企業への転職に悩んだら

どうもプロサラです。

 

今回もお悩み相談を受けましたので回答します。今回は外資系企業へ転職を考えている方からの質問でした。外資系企業で働きたい場合は年齢やキャリアをどうするのか、ずっと外資でいたいのか、などを考慮する必要があります。

 

相談者

日系ハウスメーカー営業職。27歳男性。年収600万円

 

相談内容

外資系企業への転職を考えています。職種は営業で自動車ディーラーやMR、医療系メーカーの営業職を考えています。今よりもずっと高い年収が実現できそうですが、何か注意しておかなければならないことがあれば教えて下さい。

 

回答内容

相談者の方が仰るとおり、外資系のディーラーや医療系のメーカーなどへ転職すれば年収は100万円以上アップさせることはできるかと思います。ただし、考えておかなければならない点があります。福利厚生について、今後のキャリア、についてです。

 

前者の福利厚生ですが、日系企業に比べると外資系企業は劣ります。住宅手当て、保険、子供ができた時の手当て、退職金、などについては調べておく必要があるでしょう。例えば住宅手当がある場合とない場合ではそれだけで年間100万円ほど変わってくる可能性があります。

 

もしこの点を考慮せずに単純に年収が100万円上がるからといって転職を決めてしまうと実際はあまり変わらない、ということが起こりかねません。次にキャリアについてです。プロサラが外資系企業で働いていた時、よく営業部の方と話す機会がありました。

 

営業の場合、もちろん業界にもよりますが、40歳を超えてくると非常に厳しい状況になってくる、50歳手前にはクビを切られてしまうとのことでした。もちろん日本の雇用慣行上、直接的なクビ切りは行われませんがそれに近いことが行われるのです。

 

30代はいいですが、40代以降にどうしていきたいのかまで考えておく必要があります。

 

ポイント

今回は外資系企業で営業職として働きたい方からの相談でした。年収を上げるなら外資系企業はよいでしょう。ただし、福利厚生とキャリアについてはよく考えなければなりません。

 

特にキャリアについては営業職の場合は景気動向や年齢によっては転職が非常に厳しくなる可能性があります。年収ダウンの転職を余儀なくされるかもしれません。ここら辺も頭に入れた上で外資系への転職活動をされることを個人的にはオススメします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

営業職の外資系企業は給与面で言えば魅力的かもしれません。しかしながら給与以外にも転職するための重要なポイントがあるはずです。

 

今回は福利厚生とキャリアについて取り上げましたが、他にも働き方、ワークライフバランス、など個々人によっては考慮するポイントが異なってくるかと思われます。十分にこれらの点について考え抜いた上で転職されることをオススメします。

 

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