MBA流 合理的な判断を下せるようになろう

どうもプロサラです。

 

仕事や生活をしていると、なんとなくや過去の経験から判断していませんか?プロサラは特に最近合理的な判断ができるように意識しています。特に直感的に判断してしまいがちなプロサラは意識して合理的に考えるようにしています。

 

過去の経験に頼る事の危うさ

なんでもそうですが、何か物事をしようとしたときに過去の経験から判断することがあります。このプロジェクトはここが上手くいったから今回も同じようにやれば上手くいくはず、とか、前回の転職では○○の方法でやったら給与交渉が上手くいったので今回も同じようにやろう、とかです。

 

こういった成功体験を盲目的に信じて同じように過去を踏襲するのは危険です。なぜなら前提が違っている可能性が高いからです。

 

転職活動の例

先ほど例に挙げた転職活動での給与交渉について見てみましょう。例えば好景気の時に転職活動していれば企業も採用活動に割けるバジェットが増えます。その分、求職者が多少強めの給与を提示してきたとしてもその範囲内であれば、交渉も簡単に進みます。

 

ところが不景気だった場合、好景気の時と同じように交渉したとしてみ企業は採用に割くバジェットを低く抑えていることでしょう。その場合、強気に給与交渉しても失敗に終わる可能性が高いです。

 

このように、今回は景気という前提条件が変わってしまったがために過去の経験を頼りに同じように交渉しても上手くいかないケースがでてくるのです。

 

合理的に考えるクセをつける

経験ではなく、合理的に考えるとはどういうことでしょうか?辞書によると「論理にかなっているさま。因習や迷信にとらわれないさま。とあります。

 

合理的とは論理的に考えるということです。今回の転職活動のケースで言えば、過去の経験に従うのではなく、前提条件(景気)が変わっていることを事前に判断した上で行動することが合理的に考えているということが言えるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

過去の成功体験やうまくいった事は大切です。同じ事をする時に過去にやったことがあると簡単に物事を進めることができます。ただし、注意したいのは過去の例に倣ってやる場合は過去にやった時と今回やる時の前提が変わっていないか注意しましょう。合理的に考えるためには前提条件を疑って過去の経験プラス、前提を十分に理解した上でアクションする必要があります。