残念なMBAホルダー

MBA留学

どうもプロサラです。

 

ブラック企業時代の先輩が国内大手の某学校にてMBAを取ったそうです。ブラック企業を辞めてから10年近く会っていませんが、この先輩、はっきりいって残念な人です。当時も今も変わりありませんでした。悪い例として取り上げさせてもらいます。キャリアアップしたい方は参考にしないようにして下さい。

 

先輩のスペック

プロサラより年次が2つ上の先輩でした。大学は偏差値55くらいの中堅私立大学の経営学部を出ています。特殊なスキルはなく営業スキルがあるくらいです。

 

性格はいわゆる「いい人」で誘いを断れずに誰にでもいい子でいようとするタイプです。悪い言い方をすると「使いやすい人」でした。プロサラも先輩ですがよく使わせてもらいました。

 

先輩のキャリア

その先輩ですが、プロサラが入社する2年前に入社していました。ブラック企業の中では耐えていた方です。しかしながら後輩にいい顔をするために飲み会を開いてはおごっているようなタイプで、貯金はゼロ。上司からはお金の使い方で注意を受けているくらいでした。

 

その後、プロサラが3年目になるタイミングで転職しました。色々あったようですが性格的に問題があって会社から追い出されたようでした。使いモノにならなかったのでしょう。その後、某MRの派遣会社へ転職して今に至ります。年収は600万円から700万円くらいでしょうか。

 

なぜMBA?

そして30代も後半にさしかかろうとするタイミングで、あろうことか国内MBAにパートタイムで通いだしたようです。その後、MBAホルダーとなった訳ですが、今もコントラクトMRとして働いているようです。過去の記事で書きましたが、既にそうなっているように今後ますますMRは厳しい状況になるため、MBAを取得したのでしょう。

 

(参考)MR減少にみる社会の中抜き化

MR減少に見る社会の「中抜き化」
ネットテクノロジーの発達により、代理店などは淘汰されていくでしょう。その方がメーカーとエンドユーザーにメリットがあるからです。人口減少下ではメーカーはコストを抑えたいですし、エンドユーザーは少しでも安いものを買いたい。MRや自動車ディーラー販売員、保険募集人にとって厳しい戦いになるでしょう。

 

ですが、MBA取得後もキャリアを変えることなく今の仕事をやっているそうです。

 

遅すぎるMBA取得

営業職で30代も後半になってMBAというのはあまりにも非現実的です。過去に営業職以外のキャリアがあるなら別ですが、このタイミングでMBA取得したところではっきり言って営業職以外へのキャリアチェンジは難しいでしょう。

 

もしMBA取ってキャリアチェンジしたいなら20代後半のうちに取得しておくべきです。

 

お金をドブに捨てたMBAホルダー

この先輩は戦略的にMBA取得を目指したという訳ではなく、単にMBAという言葉の響きだけで学校に通っていたように思います。短い間の付き合いでしたがストイックに学ぶというよりは、皆と一緒に楽しんだり、パーティーしたりするのが好きな人でした。

 

MBAを学びに行っていたときも同じクラスの仲間とじゃれ合うのが楽しかったのでしょう。キャリアに結びつかない無駄な時間と金を使った残念なMBAホルダーの誕生です。300万円以上はドブに捨てたことになるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回は残念なMBAホルダーについて取り上げました。このようにならないためにも20代のうちから冷静かつ戦略的にキャリアプランを考えておくべきです。さもないとお金をドブに捨てただけの最もコスパの悪いMBAホルダーになりかねません。戦略的な転職プランの考え方については以下の記事を参考にしてみて下さい。

 

(参考)戦略的転職プランシリーズ

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