脱ブラック企業体験記part3 コンサルという名のブラック営業へ

どうもプロサラです。

 

以前に本ブログで「こんな会社は勤めるな!」シリーズが好評でしたので、実際にブラック企業に入社してから脱ブラックまでの5年間を「脱ブラック体験記」としてシリーズ化しました。Part3はブラック部署へ配属され、地獄の営業が始まりました。今回は配属当初の事について書きます。

 

こんな会社は勤めるな!シリーズも一緒にご覧下さい。

(参考)こんな会社は勤めるな!

業務に関係ない役員講話の多い会社はブラック企業!辞めましょう

 

毎朝上司に報告

ブラック部署へ配属されたプロサラは、最初はOJTで先輩や上司の指導を受けながら周辺的な仕事から始めました。そして、毎朝、昨日やったこと、学び、今日やることを上司への報告を求められました。月曜日は会社全体の朝礼があるため7時15分に報告していました。7時前には出社して日報をまとめて報告していました。

 

月曜日朝10時から憂鬱会議

毎週月曜日は憂鬱でした。7時30分から社員全体の朝礼があるため、7時前には出社することが求められました。上役よりも早く出社し、鍵を開けて掃除していました。そして全体朝礼が終わったら8時30分から部門の朝礼が始まり、45分から始業です。そして10時から部門会議が行われました。この会議で先輩が血祭りに上げられるのでした。

 

罵声を浴びせられ、今すぐ電話しろと言われる

新入社員のプロサラはいきなりノルマを課せられることはありませんでした。ですが、この会議、壮絶でした。先輩社員各人の案件管理用のエクセルファイルをプロジェクタに映し出して共有し、順番に各案件の報告をします。途中で止まっている案件があったら上司から「これはどうなっている?」と詰めが入ります。

 

そこでうまく答えられなければ、「今すぐ電話して確認しろ!」とその場で電話させられます。最初、この光景を見て引いたのを覚えています。自分も近いうちにこうなるのか、と思うと憂鬱でした。先輩の1人は会議中に別の事をやっていたのを上司に見つかり、逆鱗に触れてしまい、殴られて腕の指の骨を折られていました。

 

アポの日は顧客を回り帰るのは終電間際

そうして、3ヶ月もしたら実際に営業現場に出させられて数字も持たせられました。顧客訪問するようになるのです。アポを取って顧客に会って話しをする。顧客は夜遅くしか会えない人も多かったため必然的に帰りが遅くなることもよくありました。

 

また、朝一番でしか会えない人もいたため、5時起きで6時アポイントなどという日もありました。これくらいやらないと目標は達成できないほどの数値目標が課せられていたので非常につらかったです。

 

土曜日は事務作業と資料作成の日

平日はアポイントを取って外出する機会が多かったため、社内で内勤して資料をじっくり作成する、などという日はほとんどありませんでした。翌週の顧客訪問のための資料作成は時間がないので土日に行っていました。特に土曜日は当たり前のように出社していました。プロサラだけでなくほぼ全員が出社していました。もちろん休日出勤手当てなど出ません。

 

だんだんつらくなっていく同期たち

こんな状況だったため、同じく配属された同期のメンバーのうちの1人が体調に支障をきたしはじめました。上司とうまくコミュニケーションが取れないため、上司の怒りを買い、さらに縮こまってコミュニケーションできなくなる、という悪循環に陥っていました。そしてついに辞めることになったのです。

 

続きは次回に・・・