脱ブラック企業体験記part1 耐えられない研修

どうもプロサラです。

 

以前に本ブログで「こんな会社は勤めるな!」シリーズが好評でしたので、実際にブラック企業に入社してから脱ブラックまでの5年間を「脱ブラック体験記」としてシリーズ化しました。初回は新入社員研修で受けた耐えられない研修についてです。もし同じような研修を受けていると感じたらブラック企業の可能性が高いです。

 

こんな会社は勤めるな!シリーズも一緒にご覧下さい。

(参考)こんな会社は勤めるな!

業務に関係ない役員講話の多い会社はブラック企業!辞めましょう

 

あいさつ練習

入社前の研修から行われていたのが挨拶練習でした。30数名の同期入社の皆が2人1組でペアを組み、大声で挨拶をさせられます。挨拶こそが全ての基本で社会人としての基礎中の基礎だと研修担当から言われました。研修では怒鳴り声かというほどの大声で挨拶させられます。

 

女性も同様です。普段、挨拶はしますがこんな大声で挨拶をしている人は見たことありませんがそんなことはお構いなしです。とにかく挨拶の練習をひたすらさせられました。

 

社訓の暗記

挨拶練習とセットで行われたのが社訓の暗記です。経営理念や社訓や行動規範を暗記させられます。呪文のように30数名の同期たちが小さなセミナールームで唱えている光景は異様です。そして、1人ずつ別室に呼ばれて時間内に暗記できているかどうかをチェックされます。

 

できなければ居残りです。この研修に疑問を持ったらいけません。疑問を持たずに信じてやることが会社で受け入れられる道なのです。疑問を持った同期は研修担当に食ってかかっていましたが、態度が悪いと恫喝されていました。

 

全社員の前でスピーチ

さらに新入社員はスピーチをさせられます。それも社員全員の前でです。朝7時30分に全体朝礼が行われ、社員全員の前でスピーチするのです。スピーチの内容は会社の教えに沿ったものである必要があり、事前に上司や研修担当にチェックされます。自由に好きな事を言える訳ではありません。

 

毎朝7時から社訓の唱和

研修期間中は毎朝7時に出社して新入社員のみで朝礼を行います。朝礼では必死になって暗記した社訓と行動理念の唱和を行います。この時、研修担当の先輩社員が何名か後ろにいてチェックしています。できていなかったり態度が悪かったりすると後で呼び出され教育されます。

 

気が狂いそうになる

こんな研修を毎日行っていたプロサラは正直気が狂いそうになってきました。一方で何の疑問を持たずに会社色に染まっていく同期たちを見て自分がおかしいのか?と自問することもありました。そんな形で入社直後の3ヶ月を過ごすことになりました。モチベーションは既に最低レベルになっていました。

 

次回へ続く・・・