台風明けの月曜日の朝の満員電車に思うこと

雑記

どうもプロサラです。

 

どうでもいいことなのですが、どうしても書きとめておこうと思い書いてます。今朝、家を出て会社に向かう途中のことです。昨晩台風が通った影響で、朝から都心の電車網はマヒ状態。

 

一部電車は運休で別ルートで会社に向かっている人が多くいたことと思います。そのせいか、いつもは朝ギリギリ乗れる電車が、もはや超満員で乗れません。待てども待てども満員で乗れません。

 

結局20分ほど待って電車に乗ることができました。乗ったはいいけど周囲から押しつぶされて、片手でもっていたクリーニングしたてのジャケットは降りたらしわくちゃに。

 

朝からストレスフルになってしまいました。明らかに何かがおかしいと。ここで思った事が2点。

 

1点目、台風が通過した後で交通の混乱が予想されるとあらかじめわかっていたはずです。在宅もしくは午後からの出社にできないのか、という点。

 

同じ時間に大量の人がいたことから在宅やフレキシブルな働き方はまだまだ浸透していないのでは、と思ってしまいました。外資系企業で働いていたら在宅になっていたでしょう。

 

日本の企業も早急に働き方改革を行ってフレキシブルな働き方を実現させるべきです。在宅勤務が普及しない一つの原因として日系企業の場合、仕事の管理ができない点になるのではないかとプロサラは思います。

 

日本企業の場合、ジョブが定義されているわけではなく、個々人の責任が曖昧です。そのため、在宅ワークにしたとしても何をどこまでやったらいいのか不明確ですし、それを評価するための評価基準も曖昧です。

 

そのため、在宅ワークにしたとして、上司が管理することができないのではないでしょうか。一方で外資系企業の場合は仕事が明確です。自分の責任範囲もはっきりしています。

 

したがって、在宅であろうが出社しようが決められた成果を出さなければなりません。上司も部下の仕事の範囲が明確なので管理しやすいです。コミットした目標に対してどれだけ達成できたのかが重要なのです。

 

2点目、そもそも都市計画に間違いがあるのではなかろうか、という点です。今の日本は、東京に一極集中しています。

 

昔から一極集中してはいましたが、ますます格差が広がっているように思います。というので調べてみました。東京と東京以外の人口格差がどうなっているのかを。

 

http://www.soumu.go.jp/main_content/000452793.pdf

 

総務省の統計データがありました。三大都市圏(東京圏、名古屋圏、大阪圏での人口の流入推移を戦後からみたグラフが報告されていました。これによると、1970年代半ばまでは全ての都市圏において流入超過だったものの、それ以降は東京圏のみ転入超過が続いているとのことでした。

 

なんと30年近く人口格差が拡大しているとは知りませんでした。日本全体の人口は減少に転じているが、東京の人口は戦後ずっと増え続けていることになります。もはや東京は日本ではなく、「東京」です。

 

東京に人口が集中するのは全てが東京にあるからです。一番は仕事でしょう。働き先が東京にあるため皆、東京に来る。例えば産業ごとに地域を分散させることはできないのでしょうか?

 

金融は大阪に、製造業は愛知に、本社機能を移すとかしてほしいものです。そうすると人口がばらけて朝の通勤ラッシュも緩和されるはずです。

 

2点目は時間がかかるにせよ、せめて1点目は早急に実現してもらいたいものです。在宅勤務やフレックス勤務をもっと浸透させた方が絶対いいのに。生産性が上がることは実際に外資で働いていた経験からわかります。今、政府が働き方改革、とうるさく言うようになったので時間の問題かとは思いますが、とにかく早く実現してもらいたいものです。

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