ファイナンシャルプランナー(FP)というカタカナ肩書に騙されないようにしましょう

マネー術

どうもプロサラです。

 

プロサラはファイナンシャルプランナー(FP)の資格をもっているMBAホルダーです。ところでカタカナ肩書きを前面に出してくる人には注意しましょう。

 

MBAも単なる学位を持っている、経営学の教育を受けた人なだけでその人が経営が出来るという訳ではありません。FPも同様です。今回はFPについて書きます。

 

ファイナンシャルプランナー(FP)とは

日本FP協会によるとFPの定義は以下の通りです。

 

引用

人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。

 

ファイナンシャル・プランナー(FP)とは | 日本FP協会

 

また、どのようなサポートを行うかというと家計管理、老後の生活設計、教育資金、年金・社会保険、住宅資金、資産運用、税制、保険、介護・医療費、相続・贈与、などの相談テーマを受けます(FP協会HPより)。

 

 

FPがやっているサービス

では、実際にFPがどのようなサービスでどんな料金体系でやっているのでしょう?同じく日本FP協会のホームページに料金の目安が書かれています。

 

41%:5,000円~10,000円未満

28%:10,000円~20,000円未満

25%:5,000円未満

(1時間あたりの相談料金の調査結果) 日本FP協会より

 

相談料の目安(有料相談) | 日本FP協会

 

いかがでしょうか?お金の管理をしっかりするための相談料で1時間5,000円以上のお金が取られるのです。また、2回、3回と相談すればするほどお金がかかります。なんということでしょう。

 

FPの代替サービス

 

FPのようなサービスはプロサラはAIに代替される代表的なものの一つと思っています。以前、プロサラは自分で実際にお客さんのところに訪問して、家計管理、老後の生活設計、教育資金、年金・社会保険、住宅資金、資産運用、税制、保険、介護・医療費、相続・贈与などの相談を受けておりました。

 

この内、少なくとも既に家計管理、老後の生活設計、教育資金、年金、についてはマネーフォワードを利用すれば簡単に解決できます。さらにFPの相談の場合スポットでの相談のみですがマネーフォワードの場合、半永久的です。マネーフォワードについては別でまとめているので参考にしてみて下さい。

 

(参考)マネーフォワードについて

マネーフォワードを使い倒そう!
マネーフォワードはとても便利なフィンテックサービスです。何より一元管理ができることとその簡便性がメリットです。このサービスにより目標管理が容易になりました。有料で毎月500円支払っていますが、全然高いとは思いません。むしろ安いくらいです。マネーフォワードを使い倒して収益改善につなげましょう。

 

また、資産運用はロボアドバイザーで代替可能です。保険の補償額の計算から商品の選択については各保険会社がWebで無料で選択できます。FPには頼らずとも自分で調べて解決することが可能です。

 

(参考)ロボアドバイザーについて

ロボアドバイザーを使った長期分散積立投資術
投資初心者にとってロボアドバイザーはiDeCo、つみたてNISAの次に有用な投資ツールです。ロボアドバイザーは忙しい方にもピッタリのツールです。是非とも運用されることをオススメします。世界経済が成長し続ける限り、ほっとけば資産が増えていきます。

 

 

ちなみにですが、損害保険の分野ではAIを使ったサービスが次々に展開されています。FPや保険代理店にとっては苦しい状況になりそうです。

 

(参考)AIに代替される職業 保険代理店

AIに代替される職業 保険代理店
保険業界においても、保険会社と保険代理店の間に入って保険販売を行っている保険募集人やライフプランナーと言われる職種の人の雇用も少なくなっていくでしょう。「コンサルティング型営業」という職種はAIに代替されて将来的には数が減っていく可能性が高いです。
AIに代替される職業 保険代理店 Part2
東京海上に続き損保大手の損害保険ジャパンもAIを活用した保険サービスの提供を行うとの新聞報道がありました。既存販売チャネルの淘汰は近いうちに必ず起こることになります。保険代理店は人口減の収入に伴うマーケット減少に加え、新たな販売チャネルの到来により顧客を奪われるリスクがさらに大きくなるでしょう。

 

FPの言う事を聞いてもお金持ちにはなれない

また、上記にあるようにFPは相談相手であってお金もちにしてくれる人ではありません。例えば、一つの相談として資産運用とあります。FPは資産運用の考え方や簡単な商品については説明できますが、どの商品に投資すればよいか、などという指南をしてくれる訳ではありません。最後に選択するのは自分自身なのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

何かFPとかカタカナで書かれていると立派なイメージのある資格ですが、肩書きに騙されないようにしましょう。FP業務はWebで代替可能になりつつあります。恐ろしく低コストで。

 

また、FPがお金持ちにしてくれる訳でもありません。高い相談料を払うくらいならウェブサービスを利用したり、自分で少し調べた方がいいです。

 

わかりにくい税制や相続・贈与などもわかりやすく解説してくれているブログや記事がたくさんあります。

コメント