外資系転職 嫌がらせと対処法

外資系転職

どうもプロサラです。

 

外資系企業で働いていた経験から言うと、もしお互いに利害が生じるようなポジションにいる人がいればいじめや競争が生まれることになります。今回は嫌がらせを受けた経験とどうやって対処したのか、その方法について書きます。

 

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年上の部下ができた

外資系企業に入社した時のことです。プロサラはグローバルマーケティングチーム所属です。海外に直接レポートしていので日本で働いてはいますがグローバル所属でした。

 

実はプロサラが入社する前年に組織再編が行われ、上流のマーケティングはグローバル組織へ、下流のマーケティングは日本法人のセールス組織に分解されました。つまり、以前は上流、戦略を考えるマーケティングマネージャーの下に下流、実際に顧客への落とし込みを行っていくマーケティング担当がついていたのです。

 

製品群の全体戦略を考える仕事に就いた訳ですが、セースルチームに下流マーケティングを行う担当者がいて、彼女にプロサラが考えた戦略を実行してもらう形でした。所属は異なるものの、実質は部下のようなものです。その彼女ですが、年齢は45歳くらいで一回り年上の実質的な部下でした。

 

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陰湿な嫌がらせを受ける

さて、この部下が困った人でした。後から聞いた話しでは、プロサラの前任者が辞めた時に自分が空いたポジションに上がれると思っていたらしいのです。それが叶うことなく、プロサラがそのポジションに入ってきたのです。当時はまったくそんな事知りませんでした。

 

そのため、最初から当たりが悪く挨拶もしてくれません。また小学生かと思うほど陰湿ないじめも受けました。新しい製品の導入を検討していた時のことです。製品のサンプルを供給元からもらい、製品を日本のマーケットで評価するために自身の机の中に保管していました。

 

ところがいつの間にかなくなっていたのです。どこを探しても見当たりません。

 

仕方なしに供給元にもう一度送ってもらうことにしました。それからちょっと経ったある日の事。ふと彼女の机を見るとそのなくなったはずの製品が置いてあるのを見ました。導入前製品なのでセールスポジションの彼女が触れるはずはありません。

 

勝手に製品を盗られたり、陰口をたたかりたりしました。嫉妬してやったと後になって認めたのですが、この時は困りました。

 

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権威を使って対処する

あまりにも酷いので上司へ報告、そしてセールス側のトップにも報告しました。業務に支障が出ていたので何とかしてくれと。プロサラの年上になる、しかも上記のような事情があるので、別ルートから、より権威のある方から言ってもらうようにしました。

 

そうするとパタりと終わりました。自分のクビがかかったからでしょうか。嫌がらせはなくなりました。それでもかなり仕事がやりにくかったので、事情を説明して排除してもらうようにマネジメントに頼みました。彼女が業績に影響を与えている事を実際に伝えました。

 

実際にパフォーマンスが悪く、周囲へも悪影響を及ぼしていたのです。組織上は直接の部下ではなかったのでレポートライン上の彼女の上司からプレッシャーをかけてもらって最終的には会社を去ってもらいました。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

外資系企業ではこのような嫌がらせをしてくる人もいるものです。その場合は自分の仕事や業績に影響が出ますのですぐに対処した方がいいです。上司やマネジメントもロジックの通る理由があるならば納得してくれるはずです。

 

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