外資系と日系での働き方の大きな違い!言い訳できるようになろう

どうもプロサラです。

仕事が思うように行かない時、言い訳しますか?言い訳っていうのはなぜできていないのか?を伝える事です。

プロサラの経験上、日系企業と外資系企業では全く反応が異なりました。今回はその時の経験を書きます。成果を上げる、という意味では外資系の合理主義の方に軍配が上がることがよくわかります。

言い訳が許されなかった日系企業

新卒で働いていた時の事です。営業職として顧客に提案業務を行っていました。ちょうど同じタイミングでクロージングの案件が迫っている案件が二つありました。年度末で数字の追い上げを行うタイミングでした。二つの案件の最終提案日が重なってしまったのです。

1人で同時に進める事が難しく、周囲も年度末で忙しく走り回っています。どうしても同時に進める事ができなかったため、1件は次月に提案するしかないかと思っていました。

毎週の定例会議の際にこの事を報告すると、「何とか自分でできないのか?」と聞かれたので「顧客はこの日以外は今月は無理でしたので来月に提案するしか方法がありません。他のメンバーも走り回っていますし」と答えると「言い訳するな!自分で何とかしろ!」と叱責されました。

できない事に対してどうやったらできるのかを考えるのではなく、自分で何とかしろ、とだけ言われるのです。ちなみにこういう会社はブラック企業です。こんなコミュニケーションをしている人が上司の場合、すぐにでも配置転換を希望するか転職される事をオススメします。

言い訳が奨励される外資系企業

一方で外資系企業で働いていた時のことです。とあるプロジェクトで、人手が足りない時がありました。そのため、プロジェクトの進捗が遅れ気味になっていました。他の業務もありプロサラ1人の力では何ともできない状況です。

プロジェクトを計画通りに進めていくためにはどうしても1人リソースが必要です。上司とプロジェクト進捗について打合せをした時に「少し遅れ気味なのではないか?」と聞かれました。

「別業務もあり1人では難しいです。別業務を少なくしてもらうか、プロジェクトにもう1人リソースを割いてもらうかしてもらえれば遅れを取り戻すことが可能です」と言い訳をしました。

すると、「なるほど。じゃあ、1人割くのは難しいけど、作業レベルの仕事であれば派遣の○○さんの手が空いているので手伝ってもらえそうだけどそれならどう?」と上司は提案します。

作業を手伝ってもらえるなら大丈夫だなと思ったプロサラは「そうですね。集計作業や資料作成をやってもらえるなら大丈夫です」と答えました。これでリソース不足の解消とプロジェクトの遅延を取り戻すことができました。

このように問題が生じているなら言い訳してもいいのです。なぜできないのか、どうやったらできるのかを考える事の方が重要なのです。

問題解決のためにコミュニケーションをしているか

前者の日系企業の場合、上司は単に結果の数字だけを求めて何の解決策も部下に提示しないし、聞こうともしませんでした。言い訳するな、と一喝だけして終わりです。

一方で後者の外資系企業の場合、上司はどうやったら問題が解決できるのかを考えてコミュニケーションしてくれました。プロジェクトが遅延している要因とそれを解決するためにどうしたらいいか、を考えているのです。

仕事を進める上でこういうコミュニケーションをしない、根性論や言い訳不要と一方的に言ってくる上司や会社はダメな会社です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

プロサラの経験から外資系、日系企業で分類しました。実際は日系企業でも会社によっては問題解決志向の会社もあると思いますが、総じて外資系企業では問題解決のためのコミュニケーションが行われます。

なぜなら、結果、成果を出すためには問題を解決して業務をスムーズに進めていく必要があるからです。一方で「言い訳せずになんとかしろ」と言ってくるような上司は上司として失格です。

またそういう人ばかりが上にいるような会社はブラック企業です。経営陣が問題解決志向でない事を意味していますので転職した方がいいでしょう。

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