外資系企業とフレックス

転職

どうもプロサラです。

 

外資系企業で働いていた時、働きやすさを一番感じたのがフレキシビリティでした。朝は10時までに出社すれば何時でもいいですし、朝が早ければ16時に退社してもOKでした。

 

また、在宅で仕事してもOKでした。要は仕事が進んでいる、成果が出ていればOKなのです。今回は外資系企業での働きやすさについて書きます。

 

朝はゆっくりでも早くても大丈夫

 

プロサラが外資系企業で働いていた時は週に一回は早めに来てました。7時30分出社です。なぜか?米国本社のカウンターパートと電話会議があるからです。定例会議で毎週木曜日の朝8時から1時間くらいかけてやっていました。

 

そのため、木曜日は朝早く来ていました。その代わり帰りは早く、16時30分には会社を出ていました。それ以外の日は9時30分に出社していました。基本的にワークスタイルは自分で作っていました。

 

プロジェクトの案件やフェイズによってはスタイルを変えることができました。

 

在宅でもOK

 

夜間に会議が続くような時は家で仕事をしていました。朝は10時前に出社し、18時には会社を出ます。家で食事をとって少し落ち着いてから21時から仕事開始、22時や23時から会議をすることもありました。

 

ただし、上司へはきちんとリモートでもメール打つなりして報告していました。また重要な局面では上司に相談したり会議に入ってもらったりしました。

 

 

家族マターもOK

 

先輩は毎日10時に出社して17時30分には退社していました。子供の送り迎えをするためです。家族に対する配慮は外資系企業は手厚い印象でした。

 

奥さんや子供が体調が悪いと家にすぐに帰って面倒を見る、という人も多かったです。その分仕事をしないかというとそうではなく、空いた時間にメールを返したり、夜に仕事をしたりとリカバリーしていました。

 

オーストラリア人が上司だった時は、上司に子供がいたため朝は8時に出社して16時には退社、子供を迎えにいってご飯を食べた後の21時に再び仕事をする、というスタイルでした。

 

オーストラリア在住の上司でしたので、日本にいるプロサラとは電話での報告が主でした。プロサラが電話した時はたいてい在宅で横から赤ん坊の泣き声が聞こえてくる、という事もありました。

 

フレキシビリティの高い外資系企業

 

このように、外資系企業で働くとかなり自由にワークスタイルを変えることが可能です。プライベートにも配慮可能です。ただし成果を出していれば、の話しです。

 

成果が出ていない場合は上司から呼び出されます。そこで相談して働き方を変える、タスクを見直すなどして改善していきます。外資系企業の場合、成果が出ないからといってすぐにクビになるということはありません。

 

成果が出なければ上司と相談してやり方を変えるなどして改善していけばいいのです。このように仕事のやり方とワークスタイルを変化させていき、どうやったらパフォーマンスを最大化を考えるのです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

外資系企業は働き方がフレキシブルです。だから外資系がいい、という訳ではありません。なぜそうなのか?ということを考えればわかります。

 

成果を最大化するためにはフレキシブルの方がいいからです。夜間に会議が続くのに毎日9時に出社する、子供がいるのに毎日朝9時から18時まで会社にいて、残業は会社でして帰る、というのは非効率です。子供の送り迎えをして、夜のあいた時間に仕事をする、などすれば生産性も上がります。

 

家族も会社もハッピーなのです。早く日本企業(特に大手企業)も働き方改革を行ってフレキシブルな働き方を浸透させてほしいものです。

 

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