【国内MBAか海外MBA迷ったら】メリット・デメリットを知ろう!

どうもプロサラです。

国内と海外MBAで何が違うのか、と考えている方いらっしゃるかと思います。プロサラは海外MBAを取得し、国内のMBAコースを提供しているグロービスへも単科受講した経験があるのでそこから得た雰囲気から説明していきます。

国内MBAのメリット

日本国内の企業から学びが得られる

国内MBAも海外MBAも勉強することはほぼ同じです。科目も同じです。ところが、国内MBAの場合、ケーススタディをやる際は日本のケースが題材にされるケースが多いです。そういった意味では非常に理解しやすいです。自分が所属していた会社に当てはめて考えることもできやすく学びが深くなります。

海外MBAでは海外の有名企業のケーススタディが行われますので、日本の市場とはかけはなれた、日本に当てはまらないケースも出てきます。海外を理解するという意味ではよいですが、日本の企業に当てはめても当てはまらないケースがありました。こういった点では国内MBAの方が海外MBAよりも良い点であると思います。

日本語で行われるのでしっかりと経営学を学ぶことができる

また、授業も日本語で行われるので頭に入りやすいです。学問としての経営学をしっかり学びたい、日本の企業から学びたいなら国内MBAがよいです。講師陣も日本の大手企業出身者が多いのが特徴です。また、授業でディスカッションする際も日本人同士だと前提となる文化や価値観が同じなので短い時間でお互いの言いたいことを理解しあえます。

したがって時間当たりのパフォーマンスが高くなるので課題の成果のクオリティが高くなります。海外のMBAの場合、クラスメイトの価値観や文化が異なります。自分の国の価値観や文化を説明してからディスカッションに入らないといけなかったりするので時間がかかります。成果物のクオリティも低くなりがちです。

海外MBAのメリット

英語力が身につく

当たり前ですが、授業は英語で行われますので英語力が身につきます。それも単に試験勉強のための英語ではありません。クラスメイトとのディスカッション、プレゼンテーション、論文執筆、などを通じて高度な英語力を身につけることができます。卒業すれば十分に仕事で使える英語力が身についています。

海外のネットワークができる

1年コースの場合、その間はクラスメイトと様々な形で関わります。グループでのディスカッションや課題での打合せなどから、プライベートのパーティーまで、同じ時間を多く過ごすことになります。1年間で密な関係になります。卒業後は国に残ったり、帰ったり、バラバラになりますが、それがネットワークとして残ります。これは生涯の無形資産になります。また、大学は卒業生コミュニティを作っているので各国にいる卒業生ともコンタクト可能です。

多様な価値観に触れることができる

2に関連しますが、国籍も仕事のバックグラウンドも様々な人が集まります。彼ら・彼女らと同じ時間を過ごすことで価値観の幅が広がります。自分が日本人であるという自覚も生まれます。人生が変わる可能性が高いです。

まとめ

国内MBAと海外MBAのメリットを挙げました。もしMBAという教科・科目を集中的に勉強したい志向の人は国内MBAで十分です。勉強以外の部分での価値観や考え方をグローバルに体験したい、という方は海外MBAをおススメします。