当たり前と思っている事の危うさ

転職

どうもプロサラです。

 

転職して思うメリットの一つは会社を相対的に見られる点です。つまり、前職と比較して転職先の事を理解することができます。そうすると転職先の会社では当たり前と思っていることが実はかなり非効率的であったりします。外資系企業から日系企業に移るとそういった点が次々に見えてきます。

 

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他人の電話を取らなければならない

まず電話です。外線の場合代表番号があってそこにかかってきますが誰宛かわかりません。そのため、外出していていないと別の人が出て答えて後でかけなおす、メールする、なりの回答をもらいます。

 

これってかなり手間です。

 

もし個々人に電話番号があればこんな手間発生しません。少し工夫するだけで電話をかけてくる相手と受け取る相手、さらには周囲の人の手間が省けるのに当たり前と思っているため気づきません。

 

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会議に意味のない人が出ている

会議に出ていても意味のない人が出ているケースがあります。その人は発言する訳でもなく、議事録を取る訳でもなく、何をしているかわかりません。そして会議が終わったら帰っていく。

 

こんな光景が日系企業、それも大企業によく見られるのではないでしょうか?その会議の目的を明確にして、誰が何のために行うのかはっきりさせておく必要があります。こんな会議が当たり前だと思っているとヤバイです。

 

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誰が責任者なのか明確でない

責任が明確でない日系企業にありがちな事です。皆でコンセンサスをとって物事を決めていくのはいいことではありますが、一方で誰がその事について責任を持つのか曖昧になります。これはリーダーシップやオーナーシップ意識にもつながることです。

 

誰がオーナーなのか、誰がリーダーなのかがはっきりしていないと物事が決まらない、進まないといった事が起こります。外資系企業の場合はオーナーシップとリーダーシップは非常にクリアです。

 

この違いが外資系と日系企業のスピード感の違いになっています。この状況を当たり前と感じていると、いざという時に責任のなすりつけ合いや責任を取らないことが起こりえます。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

当たり前と思っていることの危うさについて書きました。特に外資系企業から日系企業に転職すると非合理的な点にたくさん気づきます。小さな事ですが改善することで生産性が大幅にアップするのに誰も気づかないのです。当たり前となっているから。転職する事のメリットの一つはこうした皆が当たり前に思っていることに「待った」をかけられる点です。本業以外にもこういった業務改善系の部分で転職者としてのバリューを出すことができます。

 

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