コスパ良・ROI高・お得なMBA留学って?

MBA留学

どうも、プロサラです。

 

特に私費でMBA留学を目指される人にとって「コスト」って気になるところだと思います。日本の場合、アメリカと違って教育ローンは充実していません。資金調達手段は自己資金および家族からの借入の方がほとんどだと思います。プロサラも仕事をしながらお金を貯めて、そのお金でどうやって留学するのか悩みました。

 

ここでコスパ、という観点に絞った留学先選びについて以下に沿って解説します。

MBA留学のコストってどこにかかる?

プロさらの経験からコストで一番大きなのは、生活費、授業料となります。この2つが総コストの80%以上を占めます。逆にいうとこのコストをいかにマネジメントするかでコスパ最高のMBA留学を実現することができます。以下ではこの2つについて見ていきます。

留学中の生活費について

生活費は、日本で生活するのと考え方は同じなのでわかりやすいかと思います。月の生活費で大きくなってくるのは家賃、食費、日用品費などです。特に生活費の中で大きな部分を占めるのが家賃になります。家賃は一般的に都市部に行くほど高い、地方に行くほど安くなります。

 

したがって、都市部のMBAを選択する場合は物価が高くなるので生活費が高くなる傾向に、地方の場合は物価が低いので生活費が低くなる場合があります。そのような理由で、プロサラはイギリスの地方で授業の質の高い大学(University of Bradford)を選びました。

 

University of Bradford MBAコースについて
プロサラはブラッドフォード大学MBAコースを卒業しましたが、卒業後はポジション・給与ともに満足しています。十分に投資は回収できました。金銭的なリターンだけでなく、クラスメイトのネットワークや卒業生ネットワークも手に入りました。無形のリターンもメリットです。MBA留学したいと思ったならば絶対した方が良いです。

 

また、イギリスの大学を選んだのは他にも大きな理由があります。アメリカの大学の場合、修士号(Master)をとるのに日本と同様、2年間要します。一方でヨーロッパの大学の場合、修士を1年間で取ることが可能になります。したがってアメリカのコースよりもヨーロッパのコースの方が、1年分生活費が安くなることになります。コストという観点で見ると、アメリカよりヨーロッパの大学の方がよいことになります。

 

月の生活費が15万円だったとすると年間180万円の生活費が浮くことになります。ただ、最近はアメリカのスクールでも1年コースもあるようなので、コスパを重視したい方は「地方で、1年コース」がおススメです。

MBAコース授業料について

日本の大学と異なり、欧米の大学はレベルの高い大学になるほど授業料が高くなります。例えばアメリカのアイビーリーグでもトップクラスの大学、ハーバードビジネススクールの場合、授業料は1600万円です。イギリスでもトップのロンドンビジネススクールの場合、950万円です。

 

欧米の大学の場合、教育は投資になりますのでその分高いリターン、つまりはよい就職先で高収入が得られます。しかしながらこれだけの授業料を私費留学で行こうとすると日本では現実的に難しいです。欧米と異なり、教育ローンが充実していませんし、卒業後に日系企業で就職することになった場合、高い給与も望めません。

 

外資系の投資銀行やコンサルティングファームでないと回収するのが難しいでしょう。プロサラの場合はビジネス一般の知識とマーケティング分野を深堀りすることが目的でしたので、そもそも卒業後のキャリアとしてコンサルティングファームや投資銀行は選択肢にありませんでした。

 

この場合、学費を苦労して工面してトップクラスのスクールへ行くよりも、授業料に見合った、質の高いMBAに行く方がよいと判断しました。具体的な留学先の検討方法については、留学エージェントを使って情報収集しましょう。重要なのは自分の将来キャリアとそのキャリアで実現できそうな年収(もちろん留学を経て年収アップすることが目的ではありますが)を視野に入れつつ学校を選択することなのです。

 

関連:エージェント活用法

【留学したい人必読!】損しない留学エージェントの使い方教えます
留学エージェントは色々な会社がありますが、基本的には情報収集の場所と考えたらよいと思います。プロサラは忙しい自分に焦って有料サービスに申し込みましたがお金の無駄でした。MBA留学して唯一の後悔です。同じ轍を踏んでほしくないので共有します。

 

具体的に言うと、プロサラの行った留学先の授業料はトータルで£22,000でした。これに奨学金(返還不要。案外簡単に適応されます)、割引などが適用され、最終的には£17,000になりました。当時の為替レートが1£=120円でしたので日本円で200万円でした。先ほど挙げたトップスクール、例えばイギリストップスクールMBAのロンドンビジネススクール(LBS)の場合、£78,500なので約950万円です。4分の1の金額で留学できます。

 

外資系投資銀行などをキャリアのゴールにしないとコスパに合うとは言い切れません。またLBSの場合、ロンドンでの生活になるので先述の通り、生活コストが高くなります。

専門のMBA留学エージェントに相談すると色々教えてくれる!

留学する地域やコースなど非常に多岐にわたるMBA。自分は何を留学先で実現したいのか曖昧だけどとにかく留学したい!という人もいるかと思います。そのような方は留学先のエージェントに相談することをおススメします。エージェントの担当者がニーズを拾ってくれて、それぞれの人に見合ったコースを紹介してくれます。

 

もちろん予算や卒業後のキヤリアまで含めて、また必要な試験や英語力、まで含めてきめ細かく対応してくれます。プロサラの場合は目的はある程度はっきりしていたので、エージェントにも相談はしました。ですが、お金を払って利用するというよりは、自分で調べることを確認する意味で無料カウンセリングを受けました。

 

そこで自分の調べた事の正しさが確認できたり、「あ、こんな視点もあったんだ!」という新たな気づきも得られます。エージェントに一度、ご相談されてみては如何でしょうか?

 

エージェント活用法記事を参考に。

【留学したい人必読!】損しない留学エージェントの使い方教えます
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まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

コスパの良いMBAを狙おうと思うなら、短期間でコースが終了できる、都市より地方、トップ校ではないが質の高いコース、を選ばれることをおススメします。また、自分ではよく調べられない、という方はMBA留学を専門にしているエージェントに相談されることをおススメします。

 

カウンセリングを受けることで自分の留学に対するモチベーションを確認できたり、目的や卒業後のキャリアまで明確になります。MBA検討の際には、同時にキャリア戦略の策定がとても大切です。キャリア戦略策定については、プロサラがブラック企業時代に考えていたことを、その後のMBA留学・外資系企業勤務時代の経験から体系的にまとめた「戦略的転職プラン」をご覧下さい。

 

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