転職のススメ

転職

どうもプロサラです。

 

これまで4回転職、5社で勤務して思ったことですが、転職した方が絶対いいです。本記事ではプロサラなりに実際に転職してみて感じたことを解説していきます。

 

ちなみにプロサラが今まで勤めた会社は規模の大小、外資/日系の2軸で切った場合、5社のうち4社はそれぞれ別セグメントになります。

 

マーケットでの存在価値がわかる

転職を決断しなくてもよいのですが、オファーをもらうところまでは一度やってみることをおススメします。

 

転職エージェントに登録する事からはじめて、エージェントに実際に会い、会社を紹介してもらいます。その中で自分のスキルや経験が活かせそうな会社を実際に受けてみます。

 

転職の場合の面接では、新卒の面接とは違い、「何ができるのか」が重視されます。その経験値を面接の場でアピールすることで評価されます。

 

面接官と話すことでどのような人が求められているのか、業界やその企業のリアルな状況も質問することによって情報収集できます。また、面接後にフィードバックをしてくれる企業もあり、自分のどういった点が評価されてどういった点が評価されなかったのかもわかります。

 

さらに面接を受けてオファーが提示されたら年収も提示されます。この年収で自分の現在の評価が数字でわかります。

 

転職エージェントには自分のスキルや経験から推定年収を割り出してくれるサービスがありますが、実際に面接を受けた方がよりリアルに自分の評価がわかります。

 

なのでプロサラは年に1回はどこかの企業の面接を受けるようにしています。

 

リスクマネジメントになる

転職を数回かさねるとリスクマネジメントになります。同じ会社にずっと勤め続けることのリスクってわかりますか?

 

転職してみてわかったのですが、会社にはその会社でしか通用しない価値観や慣習みたいなものがあります。一方で別の会社に渡っても使えるポータブルなスキルや経験があります。

 

同じ会社にい続けると両者が何なのかわかりにくくなります。同じ会社で会社の業績が悪くなり退職せざるを得なくなったり、希望していない部署に異動になったり、本当に会社を辞めたくなった時に1社しか経験してなかったらどうでしょう。

 

特に40代以降に初めての転職となるとスキルと習慣の区別がついていないと使い物になりません。両者をきちんと理解し、ポータブルなスキルや経験にフォーカスして毎日を過ごしていると、いざというときのリスクマネジメントになります。

 

ところが1社で何も考えずに過ごしているとそれがわかりません。これに気づけるのは2,3社経験しないと実感としてわからないのです。

 

多様な人脈が出来る

同じ会社にずっといると社内の人脈と付き合いのあった取引先などが人脈資産になります。

 

ところが転職すると新しい会社での人脈ができます。また過去の会社の人脈はなくなってしまう訳ではありません。また、会社に残っている人にとって転職して去っていった人は大切な人脈だったりします。

 

同じ業界やビジネス上でつながりのある会社へ転職した場合、新しい仕事がそこで生まれるかもしれません。あるいは、前にいた会社から転職したい人がいた場合、転職した人はその人にとって「先輩」になりますから、色々と話しを聞きたいはずです。

 

このように転職することで人のつながりが増えます。

 

個人として勝負できるようになる

先ほど、ポータブルなスキルとその会社でしか通用しない価値観や慣習について書きました。転職を数回すると、何がポータブルなスキルかわかります。

 

ポータブルなスキルにフォーカスして仕事をしているとどこへ行っても通用する人になります。また、どんなスキルや経験がこれから重要になってくるのか、アンテナを張りながら仕事をすることでより転職市場で評価される人材になれます。

 

それはどういうことかというと、自分を高く買ってくれる=収入をアップできる転職の可能性が高くなるということです。

 

(参考)転職マーケットにマッチした人材になる工夫

転職マーケットにマッチした人材になるための工夫
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レア人材になる方法
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まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

プロサラが転職を勧めるのは以上のような理由からです。

 

上記を意識していると、別に会社が危なくなろうがどうなろうが生きていくことができます。会社に浸かっていると、会社の中の視点になり、外が見えなくなってしまいます。

 

手遅れにならないうちに、転職するまでとはいわないものの、一度転職活動をされてみることをおススメします。会社の中での視点ではなく、客観的な自分の評価がわかりますよ。

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