20代での安易な転職をするならばMBA留学してからの転職を

どうもプロサラです。

DODAの20代に対する転職調査によると、20代で転職を成功させた人の年収で800万円以上の人は1%にも満たない状況でした。ここから読み取れることは20代で安易に転職しても大幅な年収アップは望めない事です。そうであるならばMBA留学へ投資してから転職した方が大幅な年収アップとリターンを得ることができます。今回はプロサラの実体験を踏まえて、この記事について解説していきます。

調査結果について

DODAの職種別の転職後の年収分布が下記のリンクサイトに出ています。

これによると、以下のことが読み取れます。

引用

グラフを見てみると、業種別の調査と同様に、どの職種でも「300〜399万円」が多いことが分かります。特に「販売・サービス系職種」では67.4%と、3分の2以上の割合を占めているようです。

ただ、「技術系職種(建築/土木/プラント/設備)」だけは「300〜399万円」は比較的少なく、「199万円以下」が過半数と、転職後の年収が比較的低い結果になりました。

一方で、「医療系専門職種(医療/介護/福祉)」「専門職種(コンサルタント・マーケティング・不動産・士業系)」は「400万〜499万円」以上が過半数を超え、比較的転職後の年収が高いことがうかがえます。

いずれの職種でも400万円前後ということから20代のうちで大幅な年収アップは望めないことがわかります。ちなみに800万円以上の年収を実現できた人は1%にも満たないという結果に終わっています。

20代の転職はスキルや経験があまり評価されない

この事から何が言えるかというと、ネガティブな理由で転職した場合は特にそうでしょうが、「大幅な」年収アップ実現のための転職は難しいということです。20代で得られた経験やスキルはあまり評価されないのです。これはプロサラが20代の時、ブラック企業に勤務している時も同じでした。

3年前後の営業経験と業界知識ではそのスキルや経験を高く買ってくれるところなどありません。だいたい、現在の職と同程度の年収か下手すると年収ダウンの提示を受けることもあるくらいでした。

MBA留学+スキル・経験で大幅年収アップが可能

そこで、プロサラはMBA留学という選択に踏み切りました。留学することで営業経験に加え、海外大学のMBA取得と英語力、これらが外資系企業には非常に評価される結果となりました。オファー提示時の年収は前職に比べて200万円以上アップしました。

MBA留学後の転職は外資系がオススメ

以上のように、MBAホルダーを外資系企業は高く評価してくれます。英語ができれば尚更評価は高まります。そのため、例え留学前のキャリアで誇れるものを持っていなかったとしても、年収が低かろうが、学歴がなかろうが、外資系企業は評価してくれます。

そのため、ポストMBAの転職は外資系企業をオススメします。外資系でキャリアを積んでから日系企業へ再び転職するなどが理想的なキャリアかもしれません。

(参考)外資系企業がMBAホルダーを欲しがる理由

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回のDODAの調査から20代のうちは大幅な年収アップが望めないことが明らかになりました。ネガティブな転職理由なら尚更でしょう。もし、何も誇れるような成果や経験、スキルがないならば思い切ってMBA留学されることをオススメします。プロサラは30代が留学により激変しました。もちろんポジティブな意味においてです。MBA留学に関するカテゴリーもご覧下さい。