MBA留学はエリートのためだけにあるのではない

どうもプロサラです。

本ブログを通して伝えたい事の一つに、「MBA留学はエリートが行くべきものである」という価値観を変えたい思いがプロサラにはあります。「MBA留学は中流サラリーマンこそ行くべき」というような動きが出ればうれしいなと思っています。今回はそんな思いについて少し書きます。

エリートのためだけのMBAではない

MBA留学とかMBAと検索すると「エリート」という言葉と一緒に語られているページが多く出てきます。MBA留学はTOP校にこそ意味がある、とか留学後は外資系コンサルや投資銀行で働き年収2000万円を目指す、とか。これらは間違ってはいません。

日本の有名大学を卒業し、大企業へ入社し、エリートとしてグローバルビジネスを知る、という目的で海外の著名MBAへ留学する。これが世の見方ではないでしょうか?ところがプロサラが見た現実のMBAとはこの見方とは異なるものでした。

エリートでないMBA留学という道

プロサラは、大学卒業後、あろうことかブラック企業へ入社してしまいました。営業職です。毎日長時間労働で薄給、土日も出勤とかなりハードな環境で働いていました。そして転職しようにもスキルや経験がないためキャリアチェンジはおろか、年収アップの転職さえも実現不可能でした。そんな状況を打破してくれたのがMBA留学でした。

留学後は外資系企業へ勤務したことで、脱ブラック企業、年収アップ、実績はしっかり評価してくれる環境で働くことを実現することができました。このようにMBA留学とはエリートがさらにエリートになるたるための手段としてのみならず、脱ブラックをはじめとした閉塞した20代を打破するための手段として機能することを実体験をもって知ることができました。

外資系企業での勤務経験から

なぜこのような事が実現できたか?根底には外国企業の考え方にあります。それは欧米企業は教育を重視するという考えです。もしマネージャーやビジネス企画部門で働きたければ、ビジネスの専門教育を受けていることを重視します。すなわちMBA教育を受けているかが重要なのです。

プロサラが外資系勤務時代に米国へ出張した際にはほとんどの同僚がMBAを学びに大学へ通っていました。これは日本法人でも同じです。海外企業はビジネスの専門教育を受けているMBAホルダーに高い給与とチャンスを与えるのです。さらにいうとどこでMBAを取得したかは、投資銀行やコンサルティングファームなどでない限り重要ではありませんでした。

中堅・下位MBAこそコスパを最大化できる

以上から、プロサラはエリート以外のMBA留学として「ブラック企業で苦しんでいる」「年収を上げたい」「キャリアチェンジしたい」などを叶える手段としてMBA留学をオススメします。中堅・下位校で十分です。

授業料はTOP MBAに比べると格段に安い割に留学後は投資銀行やコンサルティングファームを除けば大手外資系企業で働きやすくなります。ここで高待遇でオファーを受ければMBA投資資金は数年で回収できてしまいます。コスパを最大化させることができるのです。

(参考)MBA投資とリターン

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

個人的には20代に就活に失敗し、転職したいけど、今のスキルや経験ではできない人、このような人に中堅もしくは下位のMBAへ留学されることをオススメします。TOP MBAに比べると格段に入学しやすいですし、コストもかかりません。

本ブログにプロサラのプロフィールや本ブログを読んでほしい人、をご覧頂き、もし少しでも共感できる部分があるならばプロサラはMBA留学することをオススメします。今頑張れば確実に30代が変わります。

(参考)プロフィール

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