子育てキャリア術part6 出世しない事

子育て術

どうもプロサラです。

 

子育てキャリア術も6回目になりました。今回は出世しない事についてです。管理職になると残業代がつかない、長時間労働になってしまいます。ほとんどの会社はそうなっています。したがって管理職になるよりもその一歩手前でキープしつつ副業した方がよいです。

 

出世すると時間を会社に捧げることになる

管理職へ出世するとどうなるでしょうか?給与が大幅にアップします。しかしながら一方で残業代がでないようになります。

 

部下たちは残業してはいけないのですぐに帰りますがその分のしわ寄せが管理職に来ます。したがって管理職は残業してその時間を会社に捧げることになります。

 

それはすなわち帰宅時間が遅くなる事を意味します。子供と顔を合わせる時間が少なくってしまうのです。

 

管理職への出世は家庭を犠牲にする傾向にある

時間を会社に捧げるとどうなるでしょうか?毎日遅くまで残業、出張を繰り返し、家では寝るだけ。休日も会社に出かけて仕事をする。昭和のサラリーマンの勢いで仕事をしていては確実に家庭が崩壊するでしょう。

 

団塊の世代はモーレツ社員と言われ、朝から晩まで仕事して会社人間になるのが当たり前の時代もありました。ですが、このような家庭ですと、よほどの周囲のサポートがないかぎり家庭崩壊して子供や妻との関係は最悪のものとなるでしょう。

 

そうならないためにも、なんのために仕事をしているのか自問自答した方がいいです。

 

会社は成長するが個人には何も残らない

いくら会社で頑張って出世して例えば部長になったとしても役職定年が来て、今なら65歳で定年です。定年を迎えたら会社の名前を使った仕事もできません。ただのおじいさんになってしまいます。

 

そうなるよりはできるだけ会社を利用して、最小限の仕事をして最大のパフォーマンスを上げるようにしたほうがいいです。出世を目指すよりも副業などをして個人として社会に認められるようになった方が定年後も働いて稼ぐことができます。

 

自分で小さなビジネスでもいいので持っていれば、サラリーマンとしての定年がきたとしてもそのビジネスにリソースを使って定年後も仕事を続ければいいのです。出世レースに勝つために時間を会社に注ぎまくった結果、争いに敗れて出世できなかった、というのが最悪な結果です。

 

失った時間は戻ってくることはありません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

子育てキャリア術その6は出世しない事です。サラリーマンとして仕事はしつつも小さなビジネスでもいいので自分で手がけるようにしておいて、定年後はそのビジネスを大きくした方がよいです。

 

30代から40代中盤くらいまでは最低限の仕事をしつつ子育てに専念し、その後は自分のビジネスを少しずつ大きくしていくのが理想でしょう。

 

プロサラはDODAにお世話になっています。外資系・日系含め圧倒的な求人数でオススメです。

 

シリーズ記事はこちらから。

子育てキャリア術part1 子育てに対する考え方
子供の成長に立ち会うことは限られた人生の中でも本当に限られた、貴重な時間であることを感じています。より多くの時間に立ち会うためにはキャリアを前もって計画立てて考えておく必要がありますし、子供ができたら今の環境でどうすればよいのか考える必要があります。
子育てキャリア術part2 基本的な平日の1日
プロサラの毎日をお伝えしました。限られた人生の中でも特に貴重なのは子供成長に毎日向かい合える事です。そのためにはライフプランとキャリアプランを戦略的に考えておくことが必要です。次回は子育てのために必要なキャリアプランについて書きたいと思います。
子育てキャリア術part3 子育てキャリアプラン 前編
今回は子育てのキャリアプランについて書きました。子育てのしやすさで言えば、管理系の職種で大企業に勤めることです。逆に営業や販売系の職種でかつ中小企業で働いている場合は子育てには厳しい環境といっていいでしょう。次回はより深堀する形で具体的な子育てしたい方向けに、どうやってキャリアを作っていくか考えてみます。
子育てキャリア術part4 子育てキャリアプラン 後編
子育てにどっぷり浸かるためのキャリアプランについて、企業規模と職種で4つのセグメントに分けて考えてみました。大企業で管理系職種が子育て環境には良く、中小企業で営業系職種が子育てするには厳しい環境であることがわかりました。
子育てキャリア術part5 年齢を考える事は非常に必要
今回は子育て開始時期とキャリアを年齢の観点で考えてみました。20代に結婚してしまうと大切なキャリア形成期を子育てに費やしてしまうことになります。30代中盤までにしっかりとキャリアを作って年収を上げておいて結婚、出産すれば高年収で子育ての時間もしっかり取れます。

コメント