子育てキャリア術part4 子育てキャリアプラン 後編

子育て術

どうもプロサラです。

 

子育てキャリア術も4回目になりました。今回は子育てキャリアプラン後編ということで、具体的に子育てを実現するためのキャリアについて書きたいと思います。

 

子育てキャリアを実現する上で一番難しいのが中小企業で営業をしている人たちです。一番簡単なのは大企業で管理系の職に就いている人たちでしょう。

 

大企業勤務かつ管理系職種セグメント

このセグメントで働いている人いたら子育てに最適な環境で働いているといえるでしょう。しっかりした福利厚生制度、休日はしっかり休めて、有休も取りやすい、さらには残業も少ない環境で働いている人が多いのではないでしょうか。

 

このような環境にいる人は子育てを一番しやすい環境で働いているといえます。給与面ではもしかしたら満足いかないかもしれません。副業するなりして子供が出来る前に複数の収入口を作っておかれることをおススメします。子供ができたらどっぷりと子育てをしましょう。

 

中小企業勤務かつ管理系職種セグメント

このセグメントで働いている人は会社によっては今の環境でも子育てが十分できる可能性があります。大企業に比べると給与や福利厚生面で劣りはしますが、残業なく定時で帰れる環境にあれば十分子育てができます。

 

収入面で不安があるなら副業しましょう。もし、管理部門の人手が足りなく、残業ばかりの場合、あるいは早く帰るのを疎まれるような環境で働いている場合は転職しましょう。狙い目は大企業の管理部門です。

 

しかしながら大企業は狭き門なので、同じような規模の中小企業であったとしても、人手が足りていて労働環境が整っている同職種への転職も考慮しましょう。環境を変えることで子育てに参加することができるようになります。

 

大企業勤務かつ営業系職種セグメント

このセグメントで働いている人は戦略が必要です。大企業勤務であるので給与面での心配はいらないでしょう。子育てへの参加を積極的に行うためにはかなりの努力が必要です。場合によっては顧客との付き合いを減らす必要があります。

 

また、転職するにしてもいきなり管理系の職種へキャリアチェンジするのも厳しいです。一つの選択肢として国内のパートタイムMBAに通うことが上げられます。ここで例えば人事にフォーカスして勉強をして、MBA取得後には人事系の職種へキャリアチェンジする、という手です。

 

また、営業職ではあるものの、採用などの人事に関わるプロジェクトやイベントには積極的に絡んで実績を作りましょう。

 

中小企業勤務かつ営業職セグメント

このセグメントは一番厳しいです。大企業のような制度も整っていない、給与もよくない、その上に営業回りで帰りも遅い。子育てに参加するには一番厳しい環境といっていいでしょう。

 

ここから脱するためにはかなりの戦略を練る必要があります。とはいえ抜け出せない訳ではありません。まずは大企業勤務セグメントと同様、管理系職種に関するスキルや知識を身につけましょう。そして管理系部門への転職をアピールします。

 

よほどの実績がなければ大企業への転職は難しいので中小でも環境の良いところを狙い目にしましょう。転職エージェントと密に連絡を取る、管理系職種に関する知識を蓄える、現職で積極的にプロジェクトなどに参画する、などが必要になってきます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

子育てにどっぷり浸かるためのキャリアプランについて、企業規模と職種で4つのセグメントに分けて考えてみました。大企業で管理系職種が子育て環境には良く、中小企業で営業系職種が子育てするには厳しい環境であることがわかりました。それぞれのセグメントについて、簡単ですがキャリアプランについても考えてみましたので参考にしてみて下さい。

 

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