子育てキャリア術part3 子育てキャリアプラン 前編

子育て術

どうもプロサラです。

 

子育てキャリア術3回目は子育てキャリアプランについてです。子育てへの積極的参加への大前提は定時で帰る、時間の制約を受けないことです。このような働き方を実現できる職種や企業で働くことが子育てキャリアプランの目的になります。

 

子育ての大前提としての時間確保

前回のプロサラの1日で説明したように、毎日1時間以上子供と接するためには定時で帰る、残業をしない、土日は休みという環境が必要です。

 

残業が多くて帰宅が21時になると子供と会えません。また、土日に出勤があると休日子供の相手をしてあげることができません。このように子供とふれあう時間を多く作りたいならば、残業や休日出勤のない職種や会社を選ぶ必要があります。

 

子育てしやすい職種とそうでない職種

上記のような観点でいくと子育てのしやすい職種とそうでない職種が見えてきます。

 

子育てしにくい職種

シフト制の職種や顧客に時間がコントロールされる職種が該当します。具体的には接客や販売業、営業職になります。例えば小売店での接客業の場合、シフト勤務になります。

 

夜が遅くなったり朝が早くなったりすることもあります。また、休日出勤もあります。営業職の場合は、顧客に時間を合わせる必要があるのでこれも朝や夜のアポイントになる場合があります。また顧客との付き合いで休日もゴルフ、なんてケースもあります。

 

このように接客や営業職は子育てしにくい職種の代表といってもいいでしょう。

 

子育てしやすい職種

一方で子育てしやすい職種は何でしょうか?

 

代表的な管理系の職種になります。人事や総務、経理、などが代表的な職種です。基本的には定時に会社へ行って定時に帰ることができます。時間を誰かにコントロールされることもありません。休日出勤もめったな事がない限り発生しません。

 

このように子育てという観点で見た時に子育てしやすい職種と子育てしにくい職種があることがわかりました。

 

子育てしやすい会社とそうでない会社

次に子育てのしやすい会社とそうでない会社について見ていきましょう。

 

子育てしにくい会社

子育てしにくい会社の代表はブラック企業です。ブラック企業は長時間労働、休日出勤万歳なのでブラック企業で働いていた場合は子育てに関与できる可能性はほぼゼロでしょう。一刻も早く脱出する必要があります。

 

また、中小やアーリーステージのベンチャー企業は子育てしにくい環境にあると言えます。これらの企業は人手が足りないケースが多いです。中小企業の場合はそもそも人手が足りていないケースがあります。

 

成長しているベンチャー企業の場合は成長スピードにリソースがついていかないために人手が足りていないケースがあります。このように中小やベンチャー企業の場合は子育てしにくい環境である可能性が高いです。

 

子育てしやすい会社

一方で子育てしやすい会社は大企業でしょう。大企業の場合、そもそも福利厚生や制度がしっかり整っているため、残業を強く禁止していたり、休日出勤も申請しないとできなかったりします。そのため、大企業であれば定時に帰ることができる可能性が高いです。

 

大企業の管理系職種が子育てに向いている

以上から人事や総務といった職種でかつ大企業であれば子育てしやすい環境にあるといっていいでしょう。一方で営業系の職種で中小企業で働いている人は子育てしにくい環境にあります。子育てにどっぷり携わりたい場合は上記を十分に考えた上でキャリアを構築していく必要があります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回は子育てのキャリアプランについて書きました。子育てのしやすさで言えば、管理系の職種で大企業に勤めることです。逆に営業や販売系の職種でかつ中小企業で働いている場合は子育てには厳しい環境といっていいでしょう。次回はより深堀する形で具体的な子育てしたい方向けに、どうやってキャリアを作っていくか考えてみます。

 

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子育てキャリア術part2 基本的な平日の1日
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