MBAで広がったキャリア・価値観

MBA留学

どうもプロサラです。

 

2012-2013年にMBA留学してから5年、2018年になり思うことは、、、

 

留学して本当に良かった、

 

です。

 

なぜそう思うか、留学しなかった場合どうなっていたか比較する形で説明します。

 

留学は本当に人生を変えます。

 

自分の世界が広がるのです。

 

留学しなかった場合と現在(仕事内容)

 

留学しなかった場合、プロサラは中規模コンサル会社のリスクマネジメント部門で恐らく現在は課長職でしょう。

 

とはいえ、プレイングマネージャーで、部下数名の面倒を見ながら保険代理店業務を行っています。

 

月曜朝は7時には出社、お客様次第で帰りは遅いときは22時なんてことも。

 

具体的な仕事内容は経営者保険の提案や個人向け保険の提案です。

 

単純に労働時間が長いだけでなく、保険加入率は既に飽和状態なので他社から契約を奪う形になります。

 

現役で働いていた時もそうでしたが、非常に厳しい戦いを強いられます。

 

人口減少下にあり、マーケットがシュリンクする中で部下を育ててつつ、数字を達成していく。

 

状況はかなり厳しいでしょう。

 

一方で現在は、事業開発系の職種についています。

 

英語は必須で現在は買収した欧州企業のマネジメントに関するプロジェクトと新興国進出に関するプロジェクトを行っています。

 

業界はメディカル業界。

 

高齢化を迎える中、日本のマーケットもそうですが、アジアをはじめ成長率も高くイノベーションが期待される業界です。

 

投資も盛んです。

 

世界市場に目を向けた仕事ができるので日本のシュリンクしているマーケットに比べるとポジティブな仕事が多いです。

 

また、子供が産まれたことを会社も考慮してくれ、現在は9時出社の18時には仕事が終わります。

 

帰宅後は家族サービスに充てることもできます。

 

留学しなかった場合と現在(世界観)

 

留学しなかった場合、世界観は仕事を通じた人間関係が支配的なものとなっているでしょう。

 

具体的には保険会社や金融機関、顧客である中小企業の経営者が相手です。

 

新しい保険商品やサービスについて、経営されている会社の現状や今後の動向について、日本国内は厳しい市場環境にあるのでポジティブな話しは多くはなさそうです。

 

また、保険代理店業は法規制により日本にしか事業展開できないので海外にも進出しづらいはずです。

 

一方で現在は、仕事の人間関係は大きく変わります。

 

外資系メーカーで働いていた時は、アメリカにいるカウンターパート、シンガポールにいるインド人の同僚(MBAホルダー)、インド、中国、オーストラリアにいる同僚など多様な人間関係ができました。

 

食事から文化の違いまで、年に数回行われる会議では彼らの価値観について学ぶ事ができました。

 

加えて、自分も日本人であるという自覚が芽生え、日本についても意識するようになります。

 

彼らと会話するときは日本人としてどう思うかなどを意識しています。世界の中の日本人という価値観ができました。

 

留学しなかった場合と現在(情報ソース)

 

留学しなかった場合、情報ソースは日経新聞が主なメディアであったでしょう。

 

留学前の会社では日経新聞を読むことを推奨されていました。

 

今では日経新聞は見出しを見るくらいのもので他にも様々な情報ソースがあることに気づきました。

 

留学後は当然、英語ができるようになっているので海外メディアへもダイレクトにアクセスすることが可能になります。

 

BBCやCNN, 中東ではアルジャジーラなどから情報を取れるようになりました。

 

特にBBCやアルジャジーラなどでは、日本のメディアが取り上げない中東やアフリカの話題を細かく報道してくれます。

 

世界で何が行っているのかの関心も増えました。これは世界に友人ができたからで、彼らの住んでいる地域や文化にも興味が沸いたことで関心も増えるのです。

 

(参考)海外メディアからの情報活用術はコチラ

海外メディア活用術
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留学しなかった場合と現在(友人づきあい)

 

留学しなかった場合、友人関係は趣味の付き合いや、会社の同期、高校、大学時代の友人関係が中心であったでしょう。

 

これらの友人関係は過去からの友人関係なので特に新しい価値観が生まれにくいです。

 

むしろ同じ価値観が強固になる可能性が高いです。

 

過去の人間関係に縛られると新しい価値観に触れる機会が少なくなります。

 

一方で現在はどうでしょうか?

 

留学をすることによって、文字通り多様な人と友達関係ができました。

 

また、日本人留学生とも友人になり、彼らは卒業後、様々な職に就いていますのでその話しを効くのも刺激を受けます。

 

新しく、さらに多様な友人関係が出来る事で様々な価値観に触れることができ、自身の成長にもつながりました。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

MBA留学するだけで本当に人生観が変わります。

 

これは実際に留学した人でないとわからないと思います。

 

人生は有限です。必ず終わりがやってきます。

 

終わるまで、どのように過ごすか、プロサラは少しでも多様な価値観に触れたり知ったりすることが自分を高めることもでき、人生を豊かにしてくれると信じています。

 

MBA留学とはキャリアだけではなく、人生を見つめなおすことにもなりますし、色んなことを発見できるのです。

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